旬の食材を味わう、日本の知恵
日本には、四季折々の豊かな自然があり、それぞれの季節に合った食材が育まれます。
春は山菜や新玉ねぎ、夏はきゅうりやトマト、秋はきのこや栗、冬は大根や白菜…。
古くから日本人は、その時期に採れる旬の食材を食べることで、体調を整えてきました。
旬を味わうということは、自然と調和し、健康を守るための大切な生活の知恵でもあります。
季節が教えてくれる「体を整える」食材選び
夏は体を冷やす食材を
夏は気温や湿度が高く、どうしても体に熱がこもりがちです。
そんなときは、きゅうり・なす・トマト・すいかなど、水分を多く含み体を冷やす効果のある食材がぴったり。
これらは汗で失われた水分やミネラルを補い、暑さで疲れた体を優しく癒してくれます。
冬は体を温める食材を
寒い冬には、根菜や発酵食品がおすすめです。
大根・ごぼう・れんこんなどは、じっくり加熱することで体を芯から温め、消化も助けます。
また、味噌・しょうゆ・酒などの発酵調味料は、腸内環境を整え、免疫力を高める効果も期待できます。
旬の食材は栄養価も高い
旬の食材は、その時期に最も栄養価が高く、美味しさも格別です。
例えば、夏のトマトはリコピンが豊富で紫外線ダメージから肌を守り、冬のほうれん草はビタミンCが豊富で風邪予防にも役立ちます。
また、旬の食材は市場に多く出回るため、価格もお手頃なのも嬉しいポイントです。
やまにの想い ― 旬を大切にする料理
お食事処やまにでは、地元・静岡の旬の食材を大切に使っています。
福田漁港で水揚げされたしらすや地元農家さんから届く季節野菜、その時期ならではの魚介類…。
「今が一番おいしい瞬間」を逃さず、お客様にお届けすることが私たちの喜びです。
例えば夏なら冷やし鉢に旬の野菜を、冬なら熱々の鍋料理を。
食べることで季節を感じていただけるよう、日々工夫しています。
旬を楽しむためのちょっとしたコツ
- スーパーでは「旬」や「地場産」の札をチェックする
- 生産者の顔が見える直売所を利用する
- 旬の食材をシンプルな調理法で味わう
- 発酵調味料と合わせて栄養価を高める
旬の食材は、そのままでも十分に美味しいもの。
少しの手間で、その魅力を最大限に引き出せます。
まとめ
旬の食材を食べることは、日本の風土や文化を味わうこと。
そしてそれは、体を整え、心を豊かにする時間でもあります。
四季の移ろいをお皿の上で感じながら、自然がくれる恵みに感謝して、日々の食事を楽しんでみませんか。
地元・磐田の海の恵みを味わいたくなったら…
どうぞ「お食事処やまに」へお立ち寄りくださいませ。
しらすをはじめ、旬の味わいを丁寧にお届けしています。
お食事処やまに 女将 鈴木弘子
住所:静岡県磐田市塩新田53
電話:0538-55-5031(受付時間 9:30~19:00)
公式HP:https://yamani-iwata.com
*ランチ予約はHPから、夜の会食はお電話でどうぞ♪
女将のひとこと:「旬の食材は、その季節を楽しむご褒美みたいなもの。やまにで季節の美味しさを、ぜひ味わってくださいね。」


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