おもてなしの心に触れる食卓:季節の彩りと心配り

やまに女将

こんにちは。
「お食事処やまに」女将の鈴木弘子です。

私は静岡県伊東市・八幡野の出身。
毎日、大室山を眺めながら育った、海と山に囲まれた自然っ子です。

実家は海の見える小さな旅館。
人をお迎えする背中を、両親から見て育ちました。
お客様が笑顔で帰っていく姿が、子ども心にとても好きでした。

その原点が、今の私の女将の仕事につながっています。

磐田に嫁ぎ、「やまに」で大将と二人三脚。
地元・福田漁港のしらすや旬の食材を使いながら、
“体にやさしく、心がほっとするごはん”を大切にしています。

最近は発酵や麹の世界にも惹かれています。
日本の知恵ってすごいなあと、日々勉強中です。
腸が喜ぶごはんは、心まで元気にしてくれると感じています。

着物でお出かけするのも好き。
旅も好き。
人とおしゃべりするのはもっと好き。

お店で見かけたら、どうぞ気軽に
「女将さん!」と声をかけてくださいね。

“また来たよ”のひとことが、私の宝物です。

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和のおもてなし便り

おもてなしの心に触れる食卓:季節の彩りと心配り

「また来たい」と思っていただけるおもてなしには、料理の味だけでなく、器選びや季節感、そして心配りが大切です。
今回は「季節の彩りを取り入れた食卓演出」をテーマに、お客様に感動を与えるコツをご紹介します。


季節感はおもてなしの第一歩

お料理の美味しさをより引き立てるのが、季節を感じる演出です。
たとえば、春なら桜の花を添えた小鉢、夏なら涼やかなガラスの器、秋はもみじの葉を添えて、冬は温かみのある土ものの器……。

見た目にも季節を感じられる工夫を取り入れることで、お客様の五感が喜び、「心が満たされるひととき」へとつながります。


食器やランチョンマットも主役のひとつ

おもてなしの場面では、料理だけでなく、器やテーブルまわりのアイテム選びにもこだわりたいところ。
たとえば:

  • :やさしいパステルカラーの器や小花柄のマット
  • :涼しげな藍色やガラス素材、竹のランチョンマット
  • :深みのある朱色や金彩の器、落ち葉柄の小皿
  • :白や銀を基調にした器、木製トレイや土鍋

これらを上手に組み合わせることで、料理そのものも格上げされるような印象になります。


小さな心配りが「記憶に残る食卓」に

おもてなしにおいて最も大切なのは「相手を想う気持ち」。
たとえば、

  • お客様の好みに合わせた小鉢や香の物
  • 季節の折り紙を添えた箸置き
  • メッセージカードや小さな花

こうした心配りが、たとえ短い時間であっても「あたたかい記憶」として残るのです。


まとめ

季節の彩りとちょっとした心配り。
それらは高価な食材や豪華な器がなくても、「また来たい」と思ってもらえるおもてなしになります。

大切なのは、目の前のお客様を想う気持ち。
それを形にした食卓こそが、まさに“心に触れるおもてなし”ではないでしょうか。


お食事処やまにでは、旬の味わいと丁寧なもてなしで、皆さまをお迎えしています。

お食事処やまに 女将 鈴木弘子
住所:静岡県磐田市塩新田53
電話:0538-55-5031(受付時間 9:30~19:00)
公式HP:https://yamani-iwata.com
*ランチのご予約はHPから、夜の会食はお電話でどうぞ♪

この記事を書いた人
やまに女将

こんにちは。
「お食事処やまに」女将の鈴木弘子です。

私は静岡県伊東市・八幡野の出身。
毎日、大室山を眺めながら育った、海と山に囲まれた自然っ子です。

実家は海の見える小さな旅館。
人をお迎えする背中を、両親から見て育ちました。
お客様が笑顔で帰っていく姿が、子ども心にとても好きでした。

その原点が、今の私の女将の仕事につながっています。

磐田に嫁ぎ、「やまに」で大将と二人三脚。
地元・福田漁港のしらすや旬の食材を使いながら、
“体にやさしく、心がほっとするごはん”を大切にしています。

最近は発酵や麹の世界にも惹かれています。
日本の知恵ってすごいなあと、日々勉強中です。
腸が喜ぶごはんは、心まで元気にしてくれると感じています。

着物でお出かけするのも好き。
旅も好き。
人とおしゃべりするのはもっと好き。

お店で見かけたら、どうぞ気軽に
「女将さん!」と声をかけてくださいね。

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