甘酒と栄養と料理への使い方

やまに女将

こんにちは。
「お食事処やまに」女将の鈴木弘子です。

私は静岡県伊東市・八幡野の出身。
毎日、大室山を眺めながら育った、海と山に囲まれた自然っ子です。

実家は海の見える小さな旅館。
人をお迎えする背中を、両親から見て育ちました。
お客様が笑顔で帰っていく姿が、子ども心にとても好きでした。

その原点が、今の私の女将の仕事につながっています。

磐田に嫁ぎ、「やまに」で大将と二人三脚。
地元・福田漁港のしらすや旬の食材を使いながら、
“体にやさしく、心がほっとするごはん”を大切にしています。

最近は発酵や麹の世界にも惹かれています。
日本の知恵ってすごいなあと、日々勉強中です。
腸が喜ぶごはんは、心まで元気にしてくれると感じています。

着物でお出かけするのも好き。
旅も好き。
人とおしゃべりするのはもっと好き。

お店で見かけたら、どうぞ気軽に
「女将さん!」と声をかけてくださいね。

“また来たよ”のひとことが、私の宝物です。

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やまに大将と女将

甘酒と栄養と料理への使い方|やまに女将の健康習慣から学ぶ発酵の力

「飲む点滴」と呼ばれる甘酒。古来より日本人の暮らしを支えてきた発酵飲料は、現代においても健康志向の方々から注目されています。お食事処やまにでも、発酵食品に魅了されている女将が日々の暮らしに取り入れ、その知恵をお客様へ伝えることを大切にしています。

甘酒の基本|2つの種類

一口に甘酒といっても、その製法や特徴は大きく2つに分かれます。

  • 米麹甘酒 … 米と米麹を発酵させて作るタイプ。アルコールを含まず、自然な甘みと豊富な栄養素が特徴。子どもから高齢者まで安心して楽しめます。
  • 酒粕甘酒 … 日本酒を造る過程で生まれる酒粕を湯で溶き、砂糖を加えて作るタイプ。香り豊かでコクがあり、冬の温かい飲み物として人気です。

甘酒の栄養価|「飲む点滴」と呼ばれる理由

甘酒が古来より滋養強壮の飲み物とされてきたのは、その豊富な栄養成分にあります。

  • ブドウ糖 … 即効性のあるエネルギー源で、疲労回復や夏バテ予防に効果的。
  • 必須アミノ酸 … 筋肉や臓器の健康維持に不可欠な栄養素。
  • ビタミンB群 … 代謝を助け、肌や髪の健康を支える。
  • 食物繊維・オリゴ糖 … 腸内環境を整え、免疫力の向上にも役立つ。
  • コウジ酸 … メラニン生成を抑え、美肌づくりに寄与する成分。

江戸時代には夏の滋養飲料として庶民に親しまれてきた甘酒は、現代においても美容・健康の両面から高く評価されています。

女将と大将の健康習慣|甘酒スムージー

やまにの厨房は、仕込みから閉店まで体力勝負の毎日。
特に大将と女将はお昼ご飯がどうしても遅くなり、夜は軽めに済ませたいという日も多いのです。そんなときに欠かせないのが、甘酒スムージー

自家製甘酒に豆乳を合わせ、そこへ季節のフルーツを加えたスムージーは、栄養バランス抜群で消化にも優しい一杯。バナナやりんご、キウイ、ベリーなど旬の果物を取り入れることで、毎晩違った味わいを楽しめます。

「健康第一。元気で仕事を続けるために、体にいい習慣を大切にしています」――女将と大将はそう話します。料理人として日々お客様に美味しさを届けるためには、まず自分たちが健やかであること。その原動力のひとつが、この甘酒スムージーなのです。

甘酒の使い方|料理に活かす知恵

甘酒は飲むだけでなく、料理の調味料としても大活躍します。

〇漬け込みに使う

肉や魚を甘酒に漬け込むと、麹の酵素がタンパク質を分解し、驚くほど柔らかく仕上がります。焼き魚や唐揚げの下味としてもおすすめです。

〇煮物の甘み付けに

砂糖の代わりに甘酒を使うと、自然でやさしい甘さが広がり、体にもやさしい一品に仕上がります。

〇ドレッシングやソースに

酢やオイルと合わせて発酵ドレッシングに。サラダや蒸し野菜にかければ、腸活と美容を両立するメニューになります。

〇スイーツに

プリンやケーキ、アイスの甘味料として活用すれば、砂糖を控えたい方にも嬉しい自然派スイーツが完成します。

健康志向のお客様へ|やまにの取り組み

お食事処やまにでは、「美味しくて体にやさしい料理」をテーマに、発酵食品や地元食材を積極的に取り入れています。今後は、花かご御膳や小鉢の一品に甘酒を活用した和え物やスイーツを加えることも検討中です。

「食を通じて健康をお届けしたい」――それが、やまにの変わらぬ願いです。

まとめ

甘酒は古くから日本人に親しまれてきた発酵飲料で、栄養価・美容効果・健康維持の面で大きな力を持っています。そして飲むだけでなく、料理にも活かせる万能選手。女将と大将の日常に欠かせない甘酒スムージーは、健康と美味しさを両立させる知恵のひとつです。

磐田市で「体にやさしい和食」を楽しみたい方は、ぜひお食事処やまにへ。四季折々の食材と発酵の力で、心も体も喜ぶひとときをお届けします。

女将の一言

「大将と私は、毎晩の甘酒スムージーで元気をチャージしています。お客様にも『健やかで楽しい食の時間』をお届けしたい。その思いで、今日も厨房に立っています。」

店舗情報

お食事処やまに
住所:静岡県磐田市塩新田53
電話:0538-55-5031(受付時間 9:30~19:00)
公式HP:https://yamani-iwata.com/
*ランチ予約はHPから、夜の会食はお電話でどうぞ♪

この記事を書いた人
やまに女将

こんにちは。
「お食事処やまに」女将の鈴木弘子です。

私は静岡県伊東市・八幡野の出身。
毎日、大室山を眺めながら育った、海と山に囲まれた自然っ子です。

実家は海の見える小さな旅館。
人をお迎えする背中を、両親から見て育ちました。
お客様が笑顔で帰っていく姿が、子ども心にとても好きでした。

その原点が、今の私の女将の仕事につながっています。

磐田に嫁ぎ、「やまに」で大将と二人三脚。
地元・福田漁港のしらすや旬の食材を使いながら、
“体にやさしく、心がほっとするごはん”を大切にしています。

最近は発酵や麹の世界にも惹かれています。
日本の知恵ってすごいなあと、日々勉強中です。
腸が喜ぶごはんは、心まで元気にしてくれると感じています。

着物でお出かけするのも好き。
旅も好き。
人とおしゃべりするのはもっと好き。

お店で見かけたら、どうぞ気軽に
「女将さん!」と声をかけてくださいね。

“また来たよ”のひとことが、私の宝物です。

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