【丁寧な仕事が光る、かまぼこの焼き印の物語】

やまに女将

こんにちは。
「お食事処やまに」女将の鈴木弘子です。

私は静岡県伊東市・八幡野の出身。
毎日、大室山を眺めながら育った、海と山に囲まれた自然っ子です。

実家は海の見える小さな旅館。
人をお迎えする背中を、両親から見て育ちました。
お客様が笑顔で帰っていく姿が、子ども心にとても好きでした。

その原点が、今の私の女将の仕事につながっています。

磐田に嫁ぎ、「やまに」で大将と二人三脚。
地元・福田漁港のしらすや旬の食材を使いながら、
“体にやさしく、心がほっとするごはん”を大切にしています。

最近は発酵や麹の世界にも惹かれています。
日本の知恵ってすごいなあと、日々勉強中です。
腸が喜ぶごはんは、心まで元気にしてくれると感じています。

着物でお出かけするのも好き。
旅も好き。
人とおしゃべりするのはもっと好き。

お店で見かけたら、どうぞ気軽に
「女将さん!」と声をかけてくださいね。

“また来たよ”のひとことが、私の宝物です。

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おもてなしの心

見えないところにこそ、心を込めて

皆さん、こんにちは。お食事処やまにの店主です。

1月も終わりに近づき、寒さが一段と厳しくなってまいりました。こんな季節には、温かい抹茶お蕎麦や梅うどんが身に染みますね。

さて、今日は当店の麺類に必ず添えている「かまぼこ」についてのお話です。
実は、あのかまぼこには毎日私が一つひとつ焼き印を押しているんです。

こちらが2代目『焼き印』で打ったもの

こちらが3代目『焼き印』で打ったもの

2代目から3代目へ、焼き印のバトンタッチ

先日、2年半使い続けてきた焼き印が、ついに引退の時を迎えました。

東京・合羽橋にある老舗『戸張製作所』さんに特注で作っていただいた焼き印。
毎日毎日、何十枚ものかまぼこに「やまに」の文字を刻んできました。

新しい焼き印と並べてみると、その違いは一目瞭然。使い込んだ方は文字がつぶれたり、焼きムラが出たり。「ああ、本当によく働いてくれたな」と、道具への感謝の気持ちが湧いてきます。

なぜ、毎日焼き印を押すのか

正直に言えば、焼き印のないかまぼこを出しても、味は変わりません。でも、お椀の中をのぞいたときに「やまに」の文字が浮かんでいるのを見つけていただけたら。そのひと手間が、お客様の笑顔につながるなら。

そう思って、今日も一枚一枚、丁寧に焼き印を押しています。

これからも変わらず、目に見えない部分にこそ心を込めて。そんな仕事を続けていきたいと思っています。

冬の温もりを、お食事処やまにで

寒い日には、心も体も温まる一杯を。大切な方とのお食事に、やまにをお選びいただければ幸いです。きっと「いい店に連れてきてもらった」と思っていただけるはずです。

店舗情報
お食事処やまに
〒437-1213 静岡県磐田市塩新田53
TEL: 0538-55-5031
HP: https://yamani-iwata.com/

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。

ご予約・お問い合わせはこちら
TEL: 0538-55-5031

この記事を書いた人
やまに女将

こんにちは。
「お食事処やまに」女将の鈴木弘子です。

私は静岡県伊東市・八幡野の出身。
毎日、大室山を眺めながら育った、海と山に囲まれた自然っ子です。

実家は海の見える小さな旅館。
人をお迎えする背中を、両親から見て育ちました。
お客様が笑顔で帰っていく姿が、子ども心にとても好きでした。

その原点が、今の私の女将の仕事につながっています。

磐田に嫁ぎ、「やまに」で大将と二人三脚。
地元・福田漁港のしらすや旬の食材を使いながら、
“体にやさしく、心がほっとするごはん”を大切にしています。

最近は発酵や麹の世界にも惹かれています。
日本の知恵ってすごいなあと、日々勉強中です。
腸が喜ぶごはんは、心まで元気にしてくれると感じています。

着物でお出かけするのも好き。
旅も好き。
人とおしゃべりするのはもっと好き。

お店で見かけたら、どうぞ気軽に
「女将さん!」と声をかけてくださいね。

“また来たよ”のひとことが、私の宝物です。

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