発酵のちからをいただく一品 「卯の花と野沢菜漬けの和え物」
お食事処やまにの“小鉢”は、大将の丁寧な手仕事から生まれる、やさしい味わいが特徴です。
今回ご紹介する「卯の花と野沢菜漬けの和え物」は、年配の方にも食べやすく、体にも嬉しい人気の一品。
ふんわりとした卯の花に、発酵の旨味がぎゅっと詰まった野沢菜漬けが合わさり、素朴ながらも奥深い味わいが楽しめます。
シンプルだからこそ、美味しい。大将の手仕事レシピ
材料はたった3つ。
余計な味付けをしないことで、素材の風味をそのまま活かしています。
【材料】
・卯の花(おから)
・野沢菜漬け
・白だし
【作り方】
① 卯の花をボウルで軽くほぐし、ふんわりさせる。
② 野沢菜漬けを細かく刻み、①と合わせる。
③ 白だしを少しずつ加えて味を整える。(しょっぱくならない程度がポイント)
卯の花のやさしい甘さと、野沢菜漬けの発酵由来の旨味が調和し、噛むほどにうま味が広がる小鉢です。
野沢菜漬けは“発酵食品” 体に嬉しいパワー
野沢菜漬けは、乳酸菌による発酵でつくられる伝統的な健康食品。
腸内環境を整える効果や、免疫力のサポートが期待できることでも知られています。
・乳酸菌が腸に働きかける
・食物繊維が豊富でお通じにも◎
・優しい酸味と旨味が和食と相性抜群
・塩味が強すぎず、高齢の方でも食べやすい
卯の花の“植物性たんぱく質・食物繊維”と、野沢菜漬けの“発酵パワー”が組み合わさることで、栄養バランスも良く、体にやさしい一品へと仕上がります。
卯の花はSDGsにもつながる伝統食材
卯の花(おから)は、豆腐をつくる際に生まれる副産物。
実は高い栄養価があるにもかかわらず、現在消費されている量は“全体の1%以下”ともいわれています。
・食物繊維が豊富
・低カロリー
・植物性たんぱく質がたっぷり
・腸にやさしい
卯の花をおいしく食べることは、食品ロス削減にもつながり、SDGsの観点からもとても大切。
やまにでは、こうした日本の伝統食材を活かした“小鉢料理”を積極的に取り入れています。
高齢の方にも食べやすいやさしい小鉢
柔らかい卯の花に、細かく刻んだ野沢菜漬けが混ざり、噛む力が弱くなった方でも安心して召し上がれる仕上がりにしています。
ほどよい水分と塩味で飲み込みやすく、ご家庭でも「あともう一品ほしい」という時にぴったり。
卯の花の軽やかさと、発酵食品ならではの深い旨味を、食卓にそっと添えられる一皿です。
やまにの“小鉢”はすべて手づくり
やまにでは、メイン料理はもちろん、日々の小鉢も“料理の大切な一部”と考えています。
ひと口の中に季節や素材のよさを感じていただけるよう、大将が毎朝仕込みをしています。
「今日の小鉢、おいしかったよ」
「家でも作ってみたいな」
そんな言葉をいただく瞬間が、何よりの喜びです。
お食事処やまにについて
地元・磐田の海の恵みを中心に、四季折々の和食を丁寧にお届けしています。
ランチ、ご宴会、法事、女子会、仕出しなど幅広い場面でご利用いただけます。
住所:静岡県磐田市塩新田53
電話:0538-55-5031
公式HP:https://yamani-iwata.com


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