ビーツのポテトサラダ

やまに女将

こんにちは。
「お食事処やまに」女将の鈴木弘子です。

私は静岡県伊東市・八幡野の出身。
毎日、大室山を眺めながら育った、海と山に囲まれた自然っ子です。

実家は海の見える小さな旅館。
人をお迎えする背中を、両親から見て育ちました。
お客様が笑顔で帰っていく姿が、子ども心にとても好きでした。

その原点が、今の私の女将の仕事につながっています。

磐田に嫁ぎ、「やまに」で大将と二人三脚。
地元・福田漁港のしらすや旬の食材を使いながら、
“体にやさしく、心がほっとするごはん”を大切にしています。

最近は発酵や麹の世界にも惹かれています。
日本の知恵ってすごいなあと、日々勉強中です。
腸が喜ぶごはんは、心まで元気にしてくれると感じています。

着物でお出かけするのも好き。
旅も好き。
人とおしゃべりするのはもっと好き。

お店で見かけたら、どうぞ気軽に
「女将さん!」と声をかけてくださいね。

“また来たよ”のひとことが、私の宝物です。

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やまにのおいしいものとレシピ

やまにのおいしいもの|ビーツのポテトサラダ

こんにちは。「お食事処やまに」女将の鈴木弘子です。
今日ご紹介するのは、思わず写真を撮りたくなる一皿——『ビーツのポテトサラダ』
淡いピンク色が可愛らしく、口に入れるとやさしい甘みとコクがふんわり。大将の“憎い心配り”が光る、やまに自慢の小鉢です。

どうしてピンク色なの?——合成着色料は不使用

この愛らしいピンク色は、ビーツの天然色素によるもの。
やまにでは合成着色料は使いません。素材そのものの色・香り・甘みを生かし、手づくりで仕上げています。見た目は華やかでも、味わいはやさしく、毎日食べても飽きない設計です。

大将のこだわり|“100%ビーツにしない”理由

ビーツは滋味深く、風味に個性のある野菜。だからこそ、じゃがいもとのバランスが大切です。
やまにのポテトサラダは、ビーツを混ぜる量をあえて控えめに。これにより、ビーツだけの独特な香りが強くなりすぎず、じゃがいもの甘みとコクがいきる“やさしいおいしさ”にまとまります。
一口目から食べ終わりまで、“ちょうどいい”が続く味——それが大将の答えです。

ビーツは“食べる赤い宝石”——栄養のはなし

ビーツは、欧米では“レッドビート”とも呼ばれる根菜。
彩りだけでなく、日々の食事にうれしい栄養がぎゅっと詰まっています。

  • 葉酸:健やかなからだづくりを支えるビタミンB群の一種
  • カリウム:日々の食生活で摂りたいミネラル
  • 食物繊維:毎日のすっきりをサポート
  • ベタイン(ビート由来):ビーツに特徴的な成分
  • 天然の色素(ベタシアニン):鮮やかなピンク色の正体

やまにの『ビーツのポテトサラダ』は、油分や味付けも控えめ
小鉢として食べやすく、和食の流れにそっと寄り添います。

手づくりだからできる“やさしい仕上げ”

  • 下ごしらえは丁寧に:ビーツは下茹でし、えぐみを抑えて自然な甘みを引き出します。
  • じゃがいもの火入れ:じゃがいもを中心に、その日の状態で火加減を調整。ほろっと崩れつつも口どけ良く。
  • 和のコクをひとさじ:隠し味に“だしの余韻”をのせて、重くならないコクを。

小鉢一つでも、作り手の“段取りとさじ加減”で味の表情は変わります。
毎日食べられるやさしさをめざして、今日も仕込んでいます。

どんなお料理と相性がいい?おすすめの楽しみ方

  1. お刺身天ぷら御膳の箸休めに:揚げ物の後口を、ビーツの清涼感でリフレッシュ。
  2. 花かご御膳の彩り担当:見た目も楽しく、ひと口ごとに印象が変わります。
  3. お酒のおともに:日本酒・白ワイン・ハイボールとも相性良し。程よい酸味が杯を進めます。

安心・安全のために

  • 合成着色料・合成香料は不使用。素材の色と香りを大切にしています。
  • 仕入れは地元優先:旬のじゃがいもを中心に、その日の“おいしい”を選びます。
  • 手づくり少量仕込み:作り置きに頼らず、提供量に合わせて仕込みます。

はじめての方にも安心して召し上がっていただけるよう、やさしい味わいと表示のわかりやすさを心がけています。気になる点があれば、スタッフにお声掛けください。

女将のおすすめの食べ方

天ぷらのあとにひと口、またはお椀の前に。
味の切り替えスイッチとして使うと、その後の一品がぐっとおいしく感じられます。もし出会えたら、ぜひ“最初のひと口”にどうぞ。

よくあるご質問(Q&A)

Q. ピンク色は何で色付けしていますか?

A. ビーツの天然色素です。合成着色料は使っていません。

Q. ビーツの香りが苦手ですが、大丈夫?

A. ビーツを100%にはせず、じゃがいもとのバランスで香りをやわらげています。まずはひと口、お試しください。

Q. いつでも食べられますか?

A. 仕込み状況や仕入れによりご用意のない日もあります。

こんな方におすすめ

  • 可愛い小鉢で気分を上げたいランチ派の方
  • 揚げ物の合間にさっぱりした一品を挟みたい方
  • 合成着色料不使用のやさしい料理を選びたい方

やまにでお待ちしています

『ビーツのポテトサラダ』は、御膳の小鉢として登場することが多い一品です。
お刺身天ぷら御膳・花かご御膳・季節の御膳などで出会えたら、どうぞお楽しみください。

やまに 店舗情報

お食事処やまに
住所:静岡県磐田市塩新田53
電話:0538-55-5031(受付 9:30〜19:00)
公式HP:https://yamani-iwata.com
Instagram:@yamaniokami

女将のひとこと

「可愛いは、おいしい。」——そう感じていただける一皿です。
やまにの小鉢は、季節のめぐりを大切に、毎日食べられるやさしさでおつくりしています。
今日のあなたの“ひと口の幸せ”になれますように。

この記事を書いた人
やまに女将

こんにちは。
「お食事処やまに」女将の鈴木弘子です。

私は静岡県伊東市・八幡野の出身。
毎日、大室山を眺めながら育った、海と山に囲まれた自然っ子です。

実家は海の見える小さな旅館。
人をお迎えする背中を、両親から見て育ちました。
お客様が笑顔で帰っていく姿が、子ども心にとても好きでした。

その原点が、今の私の女将の仕事につながっています。

磐田に嫁ぎ、「やまに」で大将と二人三脚。
地元・福田漁港のしらすや旬の食材を使いながら、
“体にやさしく、心がほっとするごはん”を大切にしています。

最近は発酵や麹の世界にも惹かれています。
日本の知恵ってすごいなあと、日々勉強中です。
腸が喜ぶごはんは、心まで元気にしてくれると感じています。

着物でお出かけするのも好き。
旅も好き。
人とおしゃべりするのはもっと好き。

お店で見かけたら、どうぞ気軽に
「女将さん!」と声をかけてくださいね。

“また来たよ”のひとことが、私の宝物です。

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