磐田市の和食処、師走の土曜日に密着。大将・女将・三代目、三人がひとつの厨房で動く繁盛日の舞台裏

やまにのあれこれ

12月の土曜日の朝、磐田市塩新田の一角に、いつもより早く煙が立ち上ります。「お食事処やまに」の厨房では、朝9時にはもう三人の足音が重なっていました。

「師走の土曜日は、ランチから夜の宴会まで一日中フル回転なんですよ」と女将の弘子さんが笑います。企業の忘年会、家族の年末会食、仕出しの注文——一年で最もにぎやかなこの日を、大将・女将・三代目の三人はどんなふうに乗り越えているのか。お客様からいただいた声とともに、その舞台裏をのぞいてみました。

こんな方におすすめ

  • ✅ 磐田市周辺で年末の忘年会・宴会場を探している方
  • ✅ 家族経営の和食店のあたたかさを知りたい方
  • ✅ 法事や会食に個室を使えるお店を探している方
  • ✅ 送迎バスがある安心な宴会場を探している方
  • ✅ 地元の旬の食材を使った和食を楽しみたい方
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朝9時の厨房——三人がひとつのリズムで動き出す

師走の土曜日、厨房の仕込みは通常より1時間早く始まります。大将の保雅さんは前夜のうちに献立を頭に入れ、朝一番に福田漁港からの仕入れ状況を確認するのが習慣です。「しらすや活魚は毎日状態が違う。その日一番いいものを使いたいから、仕入れの確認だけは自分でやります」。

三代目・翔登さんは出汁を引きながら、仕出しの仕込みを並行して進めます。旅館や飲食店で9年間修行を積んだ彼の手捌きは、すでに大将と肩を並べるほど。「息子が入ってくれてから、仕出しの対応範囲が広がりました。前は断らなきゃいけないことも出てきていたので」と大将は穏やかに話してくれました。

そこへ女将の弘子さんが、仕込んでおいた生姜麹と塩麹を厨房へ運んできます。腸活や発酵食品への造詣が深い女将が自ら仕込む麹調味料は、やまにの隠れた味の柱。「市販のものと全然違うんですよ、旨みの深さが」と、ちょっと自慢そうに話すのがかわいらしい。

「個室だから、安心して話せた」——お客様の声が語る師走の宴会

師走の繁盛日には、2階の宴会場がフル稼働します。大宴会場(32名)、中宴会場(20名)、小宴会場(12名)——それぞれの個室が、企業の忘年会や家族の年末会食で埋まっていきます。

先日、地元企業の忘年会でご利用いただいたお客様からこんなお声をいただきました。

「無料送迎があり、安心して飲めた。帰りのことを気にせずに飲めるのがよかったです」

40代・男性(磐田市内企業のご利用)

磐田市は車社会です。宴会で飲んでも帰りの運転が心配——そんな声をずっと聞いてきた大将が、マイクロバスの送迎サービスを始めたのはそのためでした。10名様以上のご乗車でご利用いただける無料送迎バスは、今では忘年会シーズンのご予約に欠かせない存在になっています。

また、家族での年末会食でご利用いただいた方からはこんなお声も。

「個室があり、ゆったりと会食できました。子供がいても個室なので安心感がありました」

30代・女性(家族連れでのご利用)

子どもが少し声を上げても、周りを気にしなくていい。そのゆとりが、食事をより美味しくしてくれるのだと、女将はいつも感じています。「ゆっくり食べてもらえてこそ、料理が活きると思うんです」。

✓ ここまでのポイント

  • 大将・女将・三代目の三人体制で、ランチから夜の宴会・仕出しまで師走の一日を支えている
  • 個室完備+無料マイクロバス送迎で、磐田市の車社会でも安心して宴会が楽しめる
  • 女将手作りの麹調味料が、やまにの料理に深みをもたらす隠し味になっている

ランチタイムの14時——切れ目なく次のステージへ

11時30分から始まるランチタイム、オーダーストップは13時15分。テーブル席と掘りごたつ席の1階フロアが一気に賑わいます。やまにのランチの代名詞といえば、彩り豊かな小鉢をかごに盛り込んだ「花かご御膳」。そして毎日メインが変わる日替わりランチ——その数はなんと2026年6月時点で1,200メニューを超えています。

「毎日変えるって言い続けて、気づいたら1,200になってました(笑)」と大将は照れくさそうに話します。静岡新聞・中日新聞にも取り上げていただいたこのこだわりは、「同じお客様に何度来ていただいても、毎回違うものを食べてほしい」という思いから始まりました。

師走の土曜日、ランチを終えると厨房はすぐに夜の宴会モードへ切り替わります。三代目が洗い場をさばきながら下準備を進め、大将は宴会コースの段取りを確認。女将はフロアの設営と電話対応を並行してこなします。「この時間帯が一番バタバタするんですけど、三人いると心強い」と女将は笑います。

夜の宴会の裏側——「こんなお店があって良かった」の一言のために

夜は完全予約制(6名様から)。夕暮れが早い師走の夕方、続々とお客様が訪れます。企業の忘年会、家族の会食、年末の法事を終えた後の食事会——磐田市・浜松市・袋井市など遠州エリアから、年末の節目に選んでいただいています。

宴会プランは5,000円からご用意しており、2時間飲み放題2,200円のオプションには約50種類のアルコール・ノンアルコールドリンクが揃います。地元・福田漁港の活魚を使った料理が並ぶコースは、普段の外食では味わえない「地元の旬」をテーブルに届けるものです。

DAIICHIテレビ「ずん飯尾のペコリーノ」、静岡朝日テレビ「とびっきり静岡」などメディアにも複数回取り上げていただいた「お食事処やまに」ですが、大将が大切にしているのはそれよりずっとシンプルなこと。「帰り際に『美味しかった、また来ます』って言ってもらえたら、それだけで明日の仕込みを頑張れるんです」。

創業52年、この地に根を張り続けてきた理由が、そのひと言に詰まっているようでした。

まとめ——師走も、普段の火曜日も、やまにはここにいます

師走の土曜日、三人がひとつの厨房で動き続ける一日を通して見えてきたのは、「手間を惜しまない」というやまにの姿勢でした。女将が麹を仕込み、大将が毎日献立を変え、三代目が修行で磨いた技を積み重ねる——その積み重ねがお客様の「また来たい」につながっているのだと感じます。

年末の忘年会・新年会のご予約、法事・お祝いの会食、仕出しのご相談——遠州・磐田エリアでのご利用をお考えの際は、どうぞお気軽にお声がけください。ランチだけのご利用も、もちろん大歓迎です。

ご予約・お問い合わせは、お電話またはネット予約にて承っております。受付時間は10:00〜19:00(月曜・第2・第3火曜日は定休日)です。

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【公式】お食事処やまにホームページ

大将・女将・三代目、三人でお待ちしております。

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