実は七夕の日、やまにの厨房でこっそりやっていること

やまにのあれこれ

七夕といえば、短冊に願いごとを書いて、笹の葉に飾る……そんな懐かしい記憶がある方も多いと思います。子どものころは「ピアノが上手になりますように」「プロ野球選手になりたい」なんて書いた方もいるのでは。

実はやまにでも、七夕には毎年、厨房でひそかにやっていることがあるんです。表のメニューボードには出てこない、ちょっとした「厨房のお楽しみ」——今日はそのことを正直にお話しさせてください。

こんな方におすすめ

  • ✅ やまにの「舞台裏」が気になる方
  • ✅ 季節感のある和食を楽しみたい方
  • ✅ 磐田・遠州エリアで旬の食材を使ったお料理を探している方
  • ✅ 大将・女将・三代目がどんな思いで料理を作っているか知りたい方
  • ✅ 記念日や季節の節目に、心のこもった食事を求めている方
実は七夕の日、やまにの厨房でこっそりやっていること | 磐田市新塩田 ❘ お食事処やまに

七夕の朝、大将がまずやること

7月7日の朝、大将・鈴木保雅がいちばん最初にすることは、「今日の食材の顔ぶれを確認する」ことです。

やまにでは毎朝、その日の仕入れ状況を見て平日日替わりランチのメインを決めます。2026年6月時点で、その日替わりランチはついに1,200メニュー達成。34年の料理人人生のなかで、一度として「同じ日に同じメニューを出し続ける」ことへの妥協がなかった証でもあります。

七夕の日も、その朝は変わりません。ただ——大将はこの日だけ、「七夕らしさをどこかに忍ばせられないか」を少しだけ余分に考えるそうです。

「たとえば天の川に見立てた細切りの食材を一品に加えるとか、星型に抜いた飾り切りをどこかに入れるとか。たいしたことじゃないんですけど、食べたお客様が気づいてくれたときにちょっと嬉しそうな顔をしてくれるんですよね。それが好きで続けてるんだと思います」

大阪の辻調理学校を卒業し、22歳で実家であるやまにに入った大将。以来32年、「料理が何より好き」という気持ちは今も変わっていないと言います。七夕の小さな遊び心も、その延長線上にあるのかもしれません。

女将がひそかに仕込む「七夕の麹」

一方、女将・鈴木弘子には七夕のもう一つのひそかな習慣があります。それが「麹の仕込みタイミングを七夕に合わせること」。

女将は生姜麹・塩麹・醤油麹・甘酒など、さまざまな麹調味料を手作りし、やまにの料理に活用しています。腸活や家族の健康を大切に考える女将にとって、麹は単なる調味料ではなく、「食べてくれる方への思い」が詰まったもの。

「七夕って、織姫と彦星が年に一度だけ会える日でしょう。なんとなく、特別なものを丁寧に仕込む日にしたくなるんです。あの日に仕込んだ塩麹は、なんとなくいつもより愛着が湧いて(笑)」

そうして仕込まれた麹調味料が、ランチの煮物の味付けに、法事のお膳の一品に、ひっそりと生きています。お客様にはなかなか伝わらない部分ですが、だからこそ女将は「知ってもらえたら嬉しいな」と思っているようです。

✓ ここまでのポイント

  • 大将は七夕の日、日替わりランチに季節の遊び心をひそかに盛り込んでいる
  • 女将は七夕を麹仕込みの特別な日と位置づけ、料理への思いを丁寧に込めている
  • やまにの料理には、お客様の目には直接触れない「舞台裏のこだわり」が積み重なっている

三代目・翔登が七夕の日に意識すること

旅館や飲食店で9年間修行を積み、近年やまにに加わった三代目・鈴木翔登(27歳)。サウナと筋トレと食べ歩きが趣味という、いまどきの若き料理人です。

三代目が七夕に意識することは、「仕込みのペースを乱さないこと」だそうです。

「七夕って夏の行事なので、食材の傷みも早い季節なんです。気温と湿度を見ながら、当日だけじゃなくて数日前から仕込みを調整します。魚の扱いひとつでも、夏は気を使います。『美味しいのが当たり前』じゃなくて、『美味しく届けるための裏側』があって初めて成立するというか」

福田漁港から直送される新鮮なしらすも、夏場の管理には細心の注意が必要。三代目の几帳面な気質は、修行時代に身についたものでしょうか。大将ゆずりの食べ歩き好きでもあり、「いろんなお店で食べてきたものが、自分の引き出しになっている」とも話してくれました。

「地元の食材を使っていて、特に釜揚げしらすはふっくらとしておいしかった。季節によってメニューが変わるのも楽しみのひとつです」

磐田市在住・50代・女性

七夕と「特別な日の食事」——やまにが提案するシーン

七夕は、家族や大切な人と過ごす「ちょっと特別な日」でもあります。やまにでは、そんなシーンに合わせたお席とお料理をご用意できます。

【シーン1】家族みんなで七夕ランチ
1階のテーブル席・掘りごたつ席でゆったりランチを。お子様ランチもご用意しており、離乳食の温めにも対応しています。「子どもが騒いでも大丈夫かな」という心配は、2階個室のご予約(6名様以上・要予約)でさらに解消できます。

【シーン2】パートナーと大切な記念日の会食に
七夕の日に合わせた会食のご予約、承ります。ディナーは完全予約制(6名様以上)となりますが、法事・お祝い・接待など、人数・ご予算に合わせたコースをご相談ください。お時間についても柔軟に対応いたします。

【シーン3】仕事帰りに宴会・飲み会を
磐田エリアは車社会。「飲んだあとの移動が心配」という声をよくいただきます。やまにでは10名様以上でマイクロバスの無料送迎サービスをご利用いただけます。安心してお酒を楽しんでいただける環境です。アルコール・ノンアルコール合わせて約50種類のドリンクもご用意しています。

「無料送迎があり、安心して飲めました。お料理もボリュームがあって、みんな大満足でした」

磐田市内・企業ご利用・40代・男性

「こっそりやっていること」は、実はすべてお客様のため

七夕の厨房で起きていること——飾り切り、麹の仕込み、食材管理の徹底——どれも、表のメニューボードには書かれていないことです。

でも、やまにが創業52年間守り続けてきたのは、そういう「見えないところに手間をかける」姿勢なのかもしれません。静岡新聞・中日新聞に掲載された日替わりランチ1,000種類達成も、DAIICHIテレビ「ずん飯尾のペコリーノ」でのやまにバーガーの紹介も、そういった積み重ねが形になったものだと思っています。

七夕に笹飾りを眺めながら、「今日のランチは何かな」と楽しみに来てくださるお客様の顔が浮かびます。大将・女将・三代目の三人で、今年もその期待に応えられるよう、厨房でひっそり準備しています。

まとめ:やまにの「舞台裏」をのぞいていただいたあとに

七夕の日も、普段の日も、やまにの厨房では同じ気持ちで料理が作られています。日替わりランチでふらっとお越しいただいても、宴会のご予約でご利用いただいても、仕出しをご依頼いただいても——心を込めてお迎えする準備は、毎日続いています。

磐田市や浜松市・袋井市近辺でランチ、法事のお料理、宴会、仕出しをお考えの方は、ぜひ一度やまにをご検討ください。ご不明な点や、日程・ご人数のご相談はお電話でも承っております(受付時間 10:00〜19:00)。

📞 お電話でのご相談は: 0538-55-5031

🍽️ 便利なネット予約はこちらから

🌐 【公式】お食事処やまにホームページ

皆さまのご来店、心よりお待ちしております。

コメント

タイトルとURLをコピーしました