梅雨の晴れ間や夏の入り口、ふと「今日のお昼は、ちゃんとしたものを食べたいな」と思うことがありませんか?
チェーン店のランチもいいけれど、せっかくなら地元の食材を使った、手のかかった料理が食べたい。そんな気持ち、女将の私もよくわかります。食べ歩きが大好きで、各地のお店を訪ね歩くたびに思うのは、「その土地のものを、その土地で食べることの豊かさ」なんですよね。
今回は、静岡県磐田市でランチをお探しの方に向けて、地元・遠州の恵みをたっぷり使った「お食事処やまに」のランチについてご紹介します。福田漁港から10分という立地を活かした新鮮な海の幸、そして1,200種類を超える日替わりメニューの背景にある大将のこだわりをお伝えします。
こんな方におすすめ
- ✅ 静岡・磐田エリアで地元食材を使ったランチを探している方
- ✅ チェーン店では味わえない、手作り感のある和食ランチが食べたい方
- ✅ しらすなど遠州ならではの食材を楽しみたい方
- ✅ 子連れや家族みんなで気兼ねなく入れる和食店を探している方
- ✅ 季節ごとに変わるメニューで、何度来ても飽きないお店を見つけたい方

福田漁港から届く「遠州の恵み」がランチの主役
磐田市の南端に位置する福田漁港は、静岡県内でも有数の漁港のひとつです。遠州灘の豊かな海で育ったしらす、太刀魚、アジ、旬の魚介類が次々と水揚げされるこの港まで、やまにからは車でわずか10分ほど。この立地が、私たちのランチを支えてくれています。
大将・保雅が特に大切にしているのが、福田漁港直送の新鮮なしらすです。釜揚げしらすは、ふっくらとした食感と上品な甘みが特徴で、一度食べると市販のものでは物足りなくなってしまうほど。「素材の力があれば、余計なことをしなくていい」というのが大将の口癖で、新鮮な素材を丁寧に扱うことを何より大切にしています。
また、2026年5月下旬からは太刀魚を使った新しいランチメニューも登場しました。遠州灘で水揚げされた太刀魚は、身がやわらかく脂の甘みが格別。地元の食材がまたひとつ、やまにのランチに加わりました。
静岡県産の生わさびも欠かせない食材のひとつ。ツンとした辛みの中に広がる甘みは、チューブのものとはまるで別物です。旬の魚と合わせたとき、その相乗効果は格別で、「遠州って、こんなにいいものが揃っているんだ」と改めて感じさせてくれます。
1,200種類超の日替わりランチ——毎日通いたくなる理由
「日替わりランチが1,000種類を超えた」というニュースは、静岡新聞・中日新聞にも掲載され、地域の話題になりました。そして2026年6月現在、そのメニュー数はなんと1,200種類を突破しています。
「なぜそんなに種類が?」とよく聞かれます。答えはシンプルで、大将が料理を心から好きだからです。辻調理学校を卒業後、大阪のさまざまなお店で修行を積み、22歳でこのやまにに入社してから34年。毎朝仕入れた旬の素材を見ながら、「今日はこれでいこう」と献立を考えることが、今も変わらない日課です。
日替わりランチは1,350円。メインのおかずを中心に、日によって異なる小鉢や汁物が付きます。「昨日と同じメニューになることはほとんどない」という大将の言葉通り、常連のお客様でも「今日は何かな」と楽しみにして通ってくださっています。
テイクアウトにも対応しており、「家でゆっくり食べたい」という方には電話でご注文いただくことができます(限定10食のため、事前にお電話ください)。お仕事のお昼休みや、自宅でのランチタイムに、やまにの味をお届けできることがうれしいです。
✓ ここまでのポイント
- 福田漁港から10分の立地を活かし、新鮮な地元食材をランチに使用。ふっくら釜揚げしらすや太刀魚など遠州ならではの素材が揃う
- 日替わりランチは1,200種類超。大将が毎日素材を見ながら献立を考える「手作りの積み重ね」が支えている
- テイクアウトにも対応(限定10食・要電話)。自宅でも和食を楽しめる
女将の手作り麹調味料が、やまにの味の秘密
「なんか、やまにの料理って体にやさしい感じがする」とおっしゃるお客様がいらっしゃいます。その言葉が、私にとって何よりの励みです。
私、女将の弘子は、発酵食品を手作りすることが趣味というか、もはや日課になっています。生姜麹、塩麹、醤油麹、甘酒——それぞれを季節や素材に合わせて仕込み、やまにの料理に活用しています。化学調味料に頼らず、麹の自然なうまみや甘みが素材の味を引き立てる。それが「体にやさしい」と感じていただける理由なのかもしれません。
腸活や発酵食品への関心が高まっている昨今ですが、私がこだわり始めたのは家族の健康を考えてのこと。毎日厨房に立つ大将と、修行を終えてやまにに戻ってきた息子・翔登の体を気遣いながら、今日も麹を仕込んでいます。
こうした「見えないこだわり」が積み重なって、やまにのランチの味ができています。素材の良さを活かすための仕込みを、手間を惜しまず続けること。それが、創業52年続いてきた理由のひとつだと思っています。
個室・子連れ対応で、ランチがもっとゆったりに
やまにのランチには、もうひとつの魅力があります。それが2階の個室です。
磐田エリアはファミリー層が多く、「子どもを連れて和食店に入るのはちょっと気が重い…」という声を耳にすることがあります。でも、やまにの個室なら周りを気にせずお食事いただけます。お子さまの年齢やご様子に合わせて料理の提供タイミングにも配慮しますし、離乳食の温めもお気軽にどうぞ。お子様ランチもご用意しています。
2階には大宴会場(32名)、中宴会場(20名)、小宴会場(12名)と用途に合わせた個室があります。ランチでのご利用も歓迎ですので(6名様以上・要予約)、家族の集まりや女子会など、少し特別なランチタイムにもご活用ください。
1階にはテーブル席と掘りごたつ席もあり、ちょっと立ち寄りのランチにもぴったりです。
「地元の食材を使っていて、特に釜揚げしらすはふっくらとしておいしかった。また来たいと思える、あたたかいお店でした。」
50代・女性
「子供がいても個室なので安心感があった。料理の出し方もタイミングよくて助かりました。」
30代・女性
法多山・見附天神のおでかけ帰りにも——磐田・遠州エリアの食の拠点として
やまには、磐田駅から車で10分、福田漁港からも10分という場所にあります。遠州エリアにはお出かけスポットが豊富で、法多山や油山寺、可睡斎への厄除け参り帰り、見附天神や旧見付学校などの歴史スポット観光のあとに立ち寄っていただくお客様も多くいらっしゃいます。
また、竜洋海洋公園や昆虫自然観察公園は、子どもを連れたファミリーに人気のスポット。「遊んだあとに、どこかでランチを」という流れで来てくださる方も。磐田・浜松・袋井など遠州エリアからアクセスしやすく、駐車場も店舗前に完備しています。
私自身、神社巡りが好きで、事任八幡宮や浜松八幡宮にはよく足を運びます。地域の風土や文化を大切にしながら、この磐田の地でお料理を作り続けることが、やまにの在り方だと思っています。「遠州の食」を感じていただける場所として、これからも心を込めてお迎えします。
まとめ——静岡・磐田で地元食材を味わうなら「お食事処やまに」へ
福田漁港直送のしらすや旬の地魚、女将手作りの麹調味料、1,200種類を超える日替わりランチ。それぞれは決して大げさなことではなく、「毎日、丁寧に」を積み重ねてきた結果です。大将・女将・三代目の三人で切り盛りするやまにだからこそ生まれる、家庭的でありながら本格的な和食をぜひ一度お召し上がりください。
ランチのご利用はもちろん、個室での会食や法事、仕出し・テイクアウトのご相談まで、お気軽にお問い合わせください。皆さまのお越しを、心よりお待ちしております。
📞 お電話でのご予約・お問い合わせ:0538-55-5031(受付時間 10:00〜19:00)


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