霊犬悉平太郎伝説とは?磐田市に伝わる感動の物語|お食事処やまに

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霊犬悉平太郎伝説とは?磐田市に伝わる感動の物語

磐田市を訪れると、あちこちで目にする犬のキャラクター「しっぺい」。その愛らしい姿の裏に、村を守るために命を懸けた霊犬の感動的な物語があることをご存知でしょうか。磐田市・見付天神(矢奈比売神社)に伝わる「霊犬悉平太郎の伝説」を、改めてご紹介します。

村を苦しめた怪物と生け贄の風習

昔、遠州・磐田の村では、毎年秋になると氏神への「お供え」として生け贄を捧げる恐ろしい風習がありました。村人たちは代々この習わしに従い、誰も逆らうことができずにいました。しかし実はこれは本物の神のご要望ではなく、化け猫の怪物が村人を騙していたものでした。

旅の僧侶の助言と、信州への旅

ある年、村を訪れた旅の僧侶・円海が「信州光前寺に霊犬がいる。その犬を連れてくれば怪物を退治できる」と告げました。村人たちは遠く信州(現在の長野県駒ヶ根市)まで旅をし、光前寺の霊犬・早太郎(悉平太郎とも)を借り受けることができました。

怪物退治と霊犬の最期

霊犬は生け贄の箱の中に潜み、怪物が現れた瞬間に飛び出して激しく戦い、見事に退治しました。しかし全力を尽くした霊犬は深い傷を負い、信州へ帰り着いた後、息を引き取ったと伝えられています。村人たちは深い感謝を胸に霊犬の霊を祀り、それが今の見付天神・境内に残る縁起となっています。この伝説から生まれたゆるキャラが「しっぺい」です。

伝説の舞台・磐田市でランチを楽しむなら

霊犬の伝説が息づく磐田市で、ランチにお越しの際はお食事処やまにへどうぞ。大将・保雅が毎朝丁寧に仕込む旬の和食と、しっぺいが描かれたラテアートで、磐田市らしいひとときをお楽しみいただけます。見付天神から車でほど近く、21台分の広い駐車場を完備しています。

アクセス・営業情報

〒437-1213 静岡県磐田市塩新田53
電話:0538-55-5031(受付 10:00〜19:00)
ランチ 11:00〜14:00(L.O. 13:15)
夜:18:00〜21:00 完全予約制(6名様〜)
定休:毎週月曜日・第2火曜日・第3火曜日
駐車場:21台完備
HP:https://yamani-iwata.com/

磐田市の歴史と文化を感じながら、やまにでゆっくりとした食事の時間をお過ごしください。


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