「お食い初めって、何を準備すればいいんだろう…」
赤ちゃんが生まれてから毎日があっという間で、気づいたらもうすぐ100日。初めてのお食い初めを前に、そんなふうに戸惑っているパパ・ママも多いのではないでしょうか。
何を用意するの?どこでやるの?誰を呼ぶの?…と、わからないことだらけで当然です。わたしも女将として、長年たくさんのご家族のお食い初めに立ち会ってきましたが、「初めてで何も知らなくて…」とおっしゃるお母さん・お父さんがほとんど。それが普通なんです。
この記事では、お食い初めの基本的な意味から、準備するもの・当日の流れ・お店でするときのポイントまで、丸ごとお伝えします。磐田市でお食い初めをお考えの方にも、ぜひ参考にしていただけたらうれしいです。
こんな方におすすめ
- ✅ お食い初めが初めてで、何から準備すればいいか迷っている方
- ✅ 自宅でやるか、お店でやるか悩んでいる方
- ✅ 子連れでも気兼ねなく入れる和食店を磐田・遠州エリアで探している方
- ✅ 祖父母も一緒に呼んで、みんなで祝いたいと思っている方
- ✅ お食い初め膳の内容や当日の作法を知りたい方

そもそもお食い初めって何?意味をおさらい
お食い初めは、赤ちゃんが生まれてからおよそ100日目に行う日本の伝統的な祝い儀式です。「一生食べ物に困らないように」という願いを込めて、初めて食べ物を口に近づけてあげる儀式で、「百日祝い(ももかいわい)」とも呼ばれます。
もちろん実際に食べさせるわけではなく、食べさせる「ふり」をするのが正式なやり方。赤ちゃんのかわいらしい口元に、おとなが料理を近づけてあげます。
時期については「生後100日目きっかり」にこだわる必要はなく、前後1〜2週間の範囲で、家族の都合に合わせて行うのが一般的です。六曜(大安・友引など)を気にされる方は、大安や友引の日を選ぶと縁起が良いとされています。
「昔ながらの儀式だから難しそう」と感じる方もいらっしゃいますが、基本的な流れさえ知っておけば、誰でも温かい時間を過ごせます。まずは気負わず、赤ちゃんとご家族の記念の日として楽しんでほしいと思います。
お食い初めに必要なものと準備のポイント
お食い初めに必要なものは、大きく「食器(食具)」と「料理(お膳)」の2つです。
▶ 食器について
正式には、赤ちゃん用の漆器(お椀・お皿・箸)を用意します。男の子は内側・外側ともに朱塗り、女の子は内側が朱塗りで外側が黒塗りというのが伝統的なスタイルです。最近はベビー食器セットとして販売されているものも多く、お祝いでいただくことも多いですね。
食器が手元にない場合や、お店でお食い初めをする場合は、お店側が食器を用意してくれるケースもあります。事前に確認しておくと安心です。
▶ お食い初め膳の内容
お食い初めのお膳には、縁起の良い料理が並びます。基本の構成はこちら:
- 🎏 鯛(尾頭付き)…「めでたい」の語呂合わせ。祝い膳の主役
- 🍚 赤飯(お強)…邪気払い・お祝いの定番
- 🍵 お吸い物…ハマグリなど二枚貝を使い、良縁を願う
- 🥗 煮物…季節の根菜を使ったもの
- 🧂 香の物(漬物)
- 🪨 歯固め石…丈夫な歯が生えるよう願いを込めた小石(氏神様の境内などからいただく)
歯固め石は、氏神様や近くの神社からいただいてくるのが昔ながらの慣習ですが、最近は「歯固め石セット」として販売されていたり、旅館や料亭が用意してくれることもあります。
▶ 誰が食べさせる「ふり」をするの?
昔は「長寿にあやかれるよう」という意味で、祖父母など家族の中で最年長の方が食べさせる役を担うとされていました。最近は両親がされるご家族も増えており、特に決まりはありません。家族の形に合わせて、自然に決めていただければ大丈夫です。
✓ ここまでのポイント
- お食い初めは生後100日ごろに行う儀式。時期は前後しても大丈夫
- お膳の主役は尾頭付きの鯛。赤飯・お吸い物・煮物・歯固め石がセット
- 食べさせる「ふり」をする役は、祖父母でも両親でも家族で決めてOK
自宅でやる?お店でやる?それぞれのメリットを比べてみると
お食い初めは「自宅でする派」と「お店でする派」に分かれますが、どちらにも良さがあります。
▶ 自宅でする場合
慣れた環境でリラックスして過ごせるのが一番の魅力。赤ちゃんのペースに合わせやすく、寝てしまっても気にせずに進められます。ただ、鯛の塩焼きや赤飯など、本格的なお膳を自分で用意するのは意外と大変。産後のママの体調を考えると、お料理の準備に時間をかけるのが難しいケースも多いです。
▶ お店でする場合
お料理の準備を全部おまかせできるので、当日は家族みんなで赤ちゃんとの時間に集中できます。個室があるお店なら、授乳やおむつ替えのタイミングも気にせず過ごせますし、祖父母を招いての会食にもなりやすいですね。
磐田市のお食事処やまにでは、2階に個室をご用意しています。小さなお子さま連れでも周りに気を使わず、ご家族だけのプライベートな空間でゆったりとお食い初めができます。お子さまの年齢やご様子に合わせた料理提供のタイミング配慮、離乳食の温めにも対応しておりますので、安心してお越しください。
「お食い初め膳の鯛が立派で嬉しかったです。個室でゆっくりできたので、祖父母も一緒にリラックスして過ごせました」
30代・女性(磐田市内よりご来店)
お食事処やまにのお食い初め膳、こだわりをご紹介
やまにのお食い初め膳で何よりお客様に喜んでいただいているのが、尾頭付きの立派な鯛です。「こんなに大きな鯛が出てくるとは思わなかった」と驚かれるお声をいただくことも。お祝いの席ですから、見た目の「わあっ」という感動も大切にしたいと思っています。
大将・鈴木保雅は大阪の辻調理学校を卒業後、様々な店で経験を積んで磐田に戻り、34年以上にわたって和食を作り続けてきました。息子の三代目・鈴木翔登も9年の修行を経て加わり、現在は親子二代でお食い初め膳を丁寧に仕上げています。
また女将が手作りする麹(塩麹・醤油麹など)を調味料として使うことで、化学調味料に頼らない、身体にやさしいやさしい味わいを実現しています。赤ちゃんのお祝いの席を彩るお料理だからこそ、素材と手間を惜しまない姿勢を大切にしています。
地元・福田漁港から届く新鮮なしらすをはじめ、遠州の恵みが感じられる食材を取り入れているのもやまにならではの特徴。「ここでしか食べられない地元の味」をご家族の記念日に添えられることが、わたしたちのよろこびです。
「個室があり、ゆったりと会食できました。子供がいても個室なので安心感がありました」
40代・女性(磐田市内よりご来店)
当日をもっと楽しむための3つのアドバイス
① 事前に予約と相談を
お食い初めのお膳は事前予約制です。お日にちと人数をお伝えいただければ、ご要望に合わせてご準備します。「アレルギーのある方がいる」「法事と合わせて親族を招きたい」など、個別のご要望もお気軽にご相談ください。受付時間は10:00〜19:00です。
② 写真・記念撮影の時間を作って
お食い初めは写真に残したい場面がたくさんあります。鯛を前にした記念写真、食べさせる「ふり」の瞬間、祖父母と赤ちゃんのツーショット…。個室なら、周りを気にせずゆっくり撮影できますよ。スマホスタンドや小道具を持参されるご家族も多いです。
③ 赤ちゃんのコンディションを最優先に
当日、赤ちゃんがぐずってしまったり眠ってしまったりすることもあります。それも含めてお食い初めの思い出。「うまくいかなかった」なんて思わなくて大丈夫です。やまにのスタッフも、赤ちゃんのペースに合わせてサポートしますので、どうか肩の力を抜いてお越しください。
まとめ:大切な100日のお祝いを、やまにで一緒に
お食い初めは、赤ちゃんの成長を家族みんなでお祝いする、かけがえのない時間です。難しく考えすぎず、「大切な人たちと囲む食卓」として楽しんでいただければ、それが何より。
磐田市のお食事処やまにでは、尾頭付きの立派な鯛・心を込めたお食い初め膳・個室・子連れ対応で、ご家族の大切な記念日をしっかりサポートします。「どんなお膳が出てくるの?」「人数や日程を相談したい」といった些細なことでも、まずはお気軽にご連絡ください。
ご予約・お問い合わせはお電話または便利なネット予約をご利用ください。スタッフ一同、ご家族の笑顔に会えることを楽しみにお待ちしております。
- 📞 お電話:0538-55-5031(受付時間 10:00〜19:00)
- 🌐 便利なネット予約はこちらから
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