「せっかくお祭りに行くなら、ライブ演奏も盆踊りも楽しみたいけど、今年の出演情報がどこを見ればわかるのかわからない」「屋台グルメだけじゃ物足りない。せっかくだからちゃんとした食事もしたい」「子どもや年配の親と一緒に行くから、屋台以外のご飯どころも知っておきたい」——そんな声、夏になるとよく耳にします。
こんにちは!磐田市新塩田にあるお食事処やまにの女将・弘子です。食べ歩きと旅行が大好きで、地元のお祭りやイベントには目がない私。毎年この時期になると、遠州エリアの夏まつり情報を自分なりにリサーチするのが楽しみのひとつになっています。
今回は、毎年多くの人でにぎわう掛川納涼まつりのライブ演奏・盆踊り情報と、会場周辺の屋台グルメ、そして「お祭りの前後にゆっくり食事したい」という方へ向けた周辺食事スポットも合わせてご紹介します。地元・遠州エリアをよく知る女将目線でお届けしますよ。
こんな方におすすめ
- ✅ 掛川納涼まつりのライブ演奏・盆踊りの詳細を知りたい方
- ✅ お祭り会場周辺の屋台グルメを事前にチェックしたい方
- ✅ 子どもや年配の方と一緒にお祭りを楽しみたいご家族
- ✅ まつりの前後にゆっくり食事できるお店を探している方
- ✅ 遠州エリアのイベント・グルメ情報をまとめて知りたい方

掛川納涼まつりとは?遠州の夏を彩る一大イベント
掛川納涼まつりは、静岡県掛川市で毎年夏に開催される地域密着型のお祭りです。地元の方々が「夏といえばこれ!」と口をそろえるほど、遠州エリアでは長く愛されてきた夏の風物詩。
私が初めてこのお祭りに足を運んだのは、大将と結婚してすぐの頃でした。提灯の温かな明かりに照らされた通り、どこからともなく聞こえてくる盆踊りの音楽、そして活気ある屋台の列——あの光景は今でも鮮明に覚えています。子育て中は子どもたちを連れて家族みんなで出かけるのが毎年の楽しみになっていましたし、今も「夏が来たな」と感じる瞬間のひとつです。
掛川納涼まつりの魅力は、なんといってもその盆踊りとライブ演奏の一体感。地元の演奏グループや民謡グループが交代で登場し、会場全体が踊りの輪に包まれる様子は、世代を問わず参加できる温かさがあります。
今年の具体的な出演情報・開催日時・会場については、掛川市の公式ホームページや掛川観光協会の最新案内をご確認ください。毎年7〜8月の週末に開催されることが多く、日程は年によって前後することもありますので、お出かけ前の確認をおすすめします。
お祭りのライブ演奏と盆踊り|女将的・楽しみ方のコツ
お祭りの盆踊りって、「踊れないから見るだけ」という方も多いんですよね。でも私、実はここ数年でだんだん自分も踊れるようになってきて(笑)、輪に入ってみたら楽しくて止まらなくなった経験があります。
ライブ演奏が始まる時間帯に合わせて会場に到着するのが、メインの盆踊りを堪能するコツ。夕暮れ時から徐々に提灯に火が灯り、会場の雰囲気がぐっと高まります。お子さんやお年寄りと一緒に行く場合は、夕方早めに到着して屋台を一通り回ってから、ゆっくり盆踊りを見物するというスケジュールが体力的にも無理がなくておすすめです。
年配の方が一緒の場合は、長時間立ちっぱなしになることも多いので、休憩できる場所を事前に確認しておくと安心ですね。神社の境内や広場のベンチエリアを上手に活用してみてください。
私は神社巡りも好きで、事任八幡宮や浜松八幡宮にもよく足を運ぶのですが、夏祭りのにぎわいの中にある神聖な空気というのは、やっぱり特別なものがあります。掛川のお祭りでもそういった空気をぜひ感じてみてください。
屋台グルメは何を食べる?女将のおすすめポイント
お祭りの屋台グルメ、何を食べるか迷いますよね。焼きそば、たこ焼き、かき氷、唐揚げ……どれも魅力的で、お腹は一つしかないのに目移りしてしまいます。
食べ歩き好きな私がおすすめするのは、「食べたいものを1〜2品に絞って、あとは周辺のお店でゆっくり食事する」というスタイル。屋台グルメはお祭りの雰囲気を味わうためのもの、と割り切ると後悔が少ないです。
特に小さなお子さんがいるご家族や、胃腸が少し弱くなってきたというご年配の方には、屋台だけでお腹をいっぱいにしてしまうより、しっかりしたお食事と組み合わせることをおすすめしています。揚げ物が続くと夜にしんどくなることもありますから(経験談です……)。
また最近では、地元食材を使ったオリジナル屋台が出店することも増えてきました。遠州エリアならではの食材を使ったものに出会えたら、ぜひ試してみてほしいと思います。
✓ ここまでのポイント
- 掛川納涼まつりは盆踊りとライブ演奏が楽しめる遠州の夏の風物詩。今年の詳細は掛川市公式情報を要確認
- ライブ演奏のピーク時間に合わせて夕方早めに会場入りするのが、子連れ・年配同行の場合のおすすめスタイル
- 屋台グルメは1〜2品に絞り、ゆっくりしたお食事は周辺の食事スポットで楽しむのが◎
「地元の食材を使っていて、特に釜揚げしらすはふっくらとしておいしかった。地元らしさを感じられるお料理でうれしかったです」
磐田市近隣在住・40代・女性
まつりの前後に立ち寄りたい!女将おすすめの周辺食事スポット
掛川でのお祭りを楽しんだあと、「どこかでゆっくり食事したいな」という時に、遠州エリアの食事スポットの情報はきっとお役に立てると思います。
掛川から磐田は車で約20〜30分ほど。もし「和食でゆっくり食べたい」「個室でくつろいで食事がしたい」とお考えでしたら、私どもお食事処やまにもぜひ候補に入れていただけたらうれしいです。
やまにでは毎日内容が変わる日替わりランチ(1,350円〜)を提供しており、2026年6月現在で1,200種類を達成しました。大将・鈴木保雅が34年の経験を活かして毎日丁寧に仕込む料理は、「ほっとする味」とよくお声をいただいています。夏の暑い日にお祭りで動き回ったあとは、やさしい和食で体を整えていただきたいと思います。
地元・福田漁港から届く新鮮なしらすを使った料理や、私が手仕込みする塩麹・生姜麹を使ったやさしい味付けの一品など、身体にやさしい遠州の和食をお届けしています。特に夏場は食欲が落ちやすい季節。そういう時こそ、しっかりした出汁の効いた和食が体に沁みるんですよね。
「個室があり、ゆったりと会食できました。子供がいても個室なので安心感があり、ゆっくり食事を楽しめました」
磐田市在住・30代・女性
お祭りのあとにご家族でお越しいただく場合、2階の個室(6名様以上はご予約制)をご利用いただくと、周りを気にせずゆっくりお食事いただけます。お子さんの離乳食の温めにも対応しておりますし、年配の方がいらっしゃる場合も、料理提供のタイミングに配慮してお出しするようにしています。
また、夕方以降のご利用は夜の完全予約制(6名様〜)となっておりますので、お祭りのあとに来店を検討されている方はぜひ事前にご連絡ください。
まとめ|遠州の夏を、お祭りも食事も思い切り楽しんでほしい
掛川納涼まつりのライブ演奏と盆踊り、屋台グルメ、そして周辺の食事スポットについてまとめてご紹介しました。
夏のお祭りって、行く前からわくわくして、当日は思ったより歩いて疲れて、帰り道に「やっぱり来てよかった」ってなる——そういう特別な時間だと思っています。そのひとときをより豊かにするために、事前の情報収集は大切ですよね。
お祭りの帰り道に、ぜひ遠州・磐田にも立ち寄ってみてください。お食事処やまにでは、地元の旬の食材を使った和食を心を込めてお出しします。ご家族みなさまで、ゆっくりとした時間をお過ごしいただけたら、女将として本当にうれしいです。
ご予約・お問い合わせは、お電話またはネット予約にてお気軽にどうぞ。皆さまのお越しを、大将・息子ともどもお待ちしております。
📞 お電話でのご予約・お問い合わせ(受付時間 10:00〜19:00)
0538-55-5031
※月曜日・第2・第3火曜日は定休日です。夜のご利用は完全予約制(6名様〜)となっております。法事・お食い初め・宴会など、お時間のご相談も承ります。


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