先日、常連のお客様から「今年のふくろい遠州の花火、去年は帰りが大変で…今年こそうまく帰れる方法を知りたい」というお話をいただきました。
わかります、わかります!ふくろい遠州の花火大会といえば、毎年100万人以上が訪れる東海地方最大級の花火大会。その分、終了後の帰りの渋滞は名物とも言えるほどで、駐車場を出るだけで1〜2時間かかった、なんていう声もよく耳にします。
私は磐田市でお食事処やまにの女将を長年務めておりますが、地元に暮らす中で「花火の帰りはどうするか」は毎年夏の大テーマ(笑)。近隣に住む常連さんたちから教わったコツや、私たち家族が実践してきた方法を今回はまとめてご紹介したいと思います。
こんな方におすすめ
- ✅ ふくろい遠州の花火大会に今年初めて行く方
- ✅ 去年の帰りの渋滞に懲りて、今年こそうまく帰りたい方
- ✅ 子ども連れやシニアの方と一緒に花火を楽しみたい方
- ✅ 花火のあとにゆっくり食事がしたいと考えている方
- ✅ 磐田・袋井・浜松エリアから花火に行く地元民の方

ふくろい遠州の花火、帰り渋滞の実態
ふくろい遠州の花火大会は、袋井市の小笠山総合運動公園(エコパスタジアム周辺)を会場に毎年8月に開催されます。打ち上げ数2万発超、来場者数は例年100万人を超える規模。静岡県内はもちろん、愛知・神奈川からも多くの方が訪れる一大イベントです。
問題は、この来場者が終了後に一斉に帰路につくこと。会場周辺の幹線道路は花火終了直後から大渋滞が始まり、地元の方々の間でも「花火本番より帰りの方が体力を使う」なんて言われるほど。車で来た場合、駐車場を出るまでに1〜2時間、自宅に帰り着くまでに3時間以上かかることも珍しくありません。
これはあくまで私たちの周囲での肌感覚ですが、この花火を長年ご近所で楽しんできたからこそ、少しでも快適に過ごすための実践的なコツが自然と集まってきました。
地元民が実践する4つのコツ
コツ①:終了後すぐに移動しない「あえて残るタイム」を作る
一番渋滞がひどいのは、打ち上げ終了直後の30分〜1時間です。この時間帯に一斉に車を動かすから渋滞になる。ならば「動かなければいい」というのが地元民の知恵。
花火が終わったら、慌てて帰ろうとせず、その場でしばらく涼みながら待つ。会場近くの屋台でかき氷や焼きそばを楽しむもよし。じっくり1時間待つだけで、渋滞のピークがかなり落ち着きます。子ども連れの方には特におすすめの方法です。
コツ②:幹線道路を避けた「裏道ルート」を事前に確認しておく
国道150号線・国道1号線バイパス方面は花火後に必ず込み合います。地元の方たちが使うのは、細い農道や生活道路を組み合わせた迂回ルート。ただしこれは地元民だから知っているルートで、初めての方にはハードルが高い。
対策としては、事前にGoogle マップで「渋滞情報をリアルタイムで確認しながらナビに任せる」のが現実的です。花火当日は交通誘導員も出ていますが、地元の道を知っているほど選択肢が増えます。もし地元の知人がいれば、事前にルートを聞いておくのが一番です。
コツ③:公共交通機関・シャトルバスを賢く使う
ふくろい遠州の花火では、会場周辺からのシャトルバスが運行されます(袋井駅・掛川駅方面など)。車を近隣の駐車場に停めて、シャトルバスで会場入り→帰りもバスで戻るという「パーク&ライド」方式が、渋滞知らずで帰れる最も確実な方法のひとつです。
シャトルバスの運行情報は袋井市の公式サイトや花火大会の公式案内で毎年発表されますので、必ず事前に確認してください。バス待ちの行列はできますが、車の渋滞に比べれば時間が読めるぶんストレスが少ないという声をよく聞きます。
コツ④:花火後に地元の食事処でゆっくり時間をつぶす
これが私、女将として一番おすすめしたいコツです(笑)。
花火が終わったあと、渋滞ピークを「食事の時間」に変えてしまうんです。会場から磐田方面・浜松方面へ帰る途中にある飲食店でゆっくり夕食を取る。食事が終わる頃には渋滞がだいぶ落ち着いていて、スムーズに帰れる、という算段です。
当店「お食事処やまに」は、福田漁港から車で10分・磐田駅から車で10分の場所にございます。夜は完全予約制(6名様〜)ですので、花火の帰り道にご家族・グループでお立ち寄りいただく際は、ぜひ事前にご予約ください。渋滞をのんびり夕食でやり過ごす、というのが我が家でも毎年定番になっています。
✓ ここまでのポイント
- 終了直後の1時間は渋滞のピーク。あえて残って待つのが地元民の鉄則
- シャトルバス・パーク&ライドを使えば渋滞とは無縁で帰れる
- 花火後の食事で時間をずらすと、帰りが格段にスムーズになる
花火後の「夕食難民」問題を解決する方法
花火後、おなかが空いて食事をしようとしても、人気のお店はどこも満席、ファミレスも大行列…という経験はありませんか。100万人が動くイベントですから、当然周辺の飲食店もてんやわんやになります。
ここで大事なのが「事前予約」です。当店では夜の営業は6名様以上の完全予約制を設けておりますが、これはお客様にゆっくり落ち着いてお食事を楽しんでいただくため。大人数でも個室をご用意できますし(大宴会場32名・中宴会場20名・小宴会場12名)、子ども連れでも個室なら周りを気にせずお食事いただけます。
また、当店では磐田エリアでの宴会・グループご利用に便利なマイクロバス送迎サービスもご用意しています(10名様以上でご利用可能)。花火会場から集合場所まで、お酒を飲んでも安心して帰れる、という点で毎年ご好評をいただいています。
「無料送迎があり、安心して飲めた。花火のあとにこういうお店があるとありがたいです」
50代・男性
「個室があり、ゆったりと会食できました。子供がいても個室なので安心感がありました」
40代・女性
やまにが花火後の夕食におすすめな理由
当店は創業52年、磐田市塩新田で地元の皆さまに長くご愛顧いただいてきた和食のお店です。大将・鈴木保雅は大阪の辻調理学校を卒業後、34年の現場経験を積んできた料理人。現在は息子・翔登(三代目)も加わり、家族三人で日々厨房に立っています。
花火後においしいものを食べたいとき、私たちが自信を持ってお出しできるのが、福田漁港直送の新鮮な魚介を使った季節のお料理です。釜揚げしらすをはじめとした遠州の恵みをふんだんに使ったメニューは、「地元の食材を使っていて、特に釜揚げしらすはふっくらとしておいしかった」とお客様に喜んでいただいています。
私、女将は自ら仕込む生姜麹・塩麹・醤油麹・甘酒などの手作り麹調味料を料理に活かしており、素材の味を引き立てるやさしい和食の味わいはお子さまからご年配の方まで喜んでいただけます。大将が毎日メニューを変える日替わりランチは、2026年6月10日現在で1,200メニューを達成。そのバリエーションの広さが、地元のメディアにも取り上げていただいてきた理由のひとつです(DAIICHIテレビ、静岡朝日テレビ「とびっきり静岡」など複数のテレビ番組にてご紹介)。
花火の余韻を感じながら、旬の和食と地元の食材を楽しんでいただける場所として、ぜひ「お食事処やまに」をご活用ください。
まとめ|花火の帰りこそ、地元を上手に使おう
ふくろい遠州の花火の帰り渋滞を乗り切る4つのコツをまとめると:
- ① 終了後すぐ動かず、1時間ほど「待つ」
- ② 幹線道路を避けた裏道ルートを事前に調べておく
- ③ シャトルバス・パーク&ライドを活用する
- ④ 花火後の夕食で渋滞ピークをやり過ごす
中でも④は「渋滞のストレスを楽しい時間に変える」という点で、家族みんなが笑顔になれる最高の選択だと私は思っています。大切な方と花火の思い出を語り合いながら、心のこもった和食をゆったりと楽しむ時間は、それ自体がかけがえのない夏の思い出になるはずです。
夜の予約は6名様以上・完全予約制となっておりますので、花火当日のご利用はぜひ早めにご連絡ください。法事・宴会・お食い初めなど、さまざまなご利用に対応しております。お気軽にお電話またはネット予約をご利用ください。
📞 お電話でのご予約・お問い合わせ(受付時間10:00〜19:00):0538-55-5031
磐田市・浜松市・袋井市など遠州エリアの皆さま、今年の花火もぜひ思いっきり楽しんで、帰りは「やまに」でひと息ついていただけたら、女将としてこれ以上うれしいことはありません。お待ちしております😊


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