「今年こそ子どもを連れて潮干狩りに行きたいけど、いつ行けばいいの?」「道具は何を持っていけばいい?」「混んでる時間帯を避けたい…」
そんな声、毎年この時期になるとよく耳にします。遠州エリアは浜名湖や弁天島といった潮干狩りスポットが近くにあって、ファミリーのお出かけ先としてとても人気ですよね。
こんにちは、磐田市塩新田のお食事処やまに、女将の鈴木弘子です。うちのお店は福田漁港から車で10分ほどの場所にあって、日ごろから地元の海の幸とお客様の笑顔に囲まれています。春から初夏にかけて、潮干狩りのついでに立ち寄ってくださるご家族もいらっしゃいます。
今回は、弁天島・浜名湖エリアの潮干狩りについて、時期・場所・道具の準備・子連れで楽しむコツをまとめてご紹介します。そして潮干狩りのあとに食べたい、遠州の海の幸をたっぷり使ったやまにの料理もあわせてご紹介できればと思っています。ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。
こんな方におすすめ
- ✅ 弁天島・浜名湖で潮干狩りを計画しているご家族
- ✅ 潮干狩りに必要な道具や服装を知りたい方
- ✅ 小さなお子さんや赤ちゃん連れで安心して楽しみたい方
- ✅ 潮干狩りのあとに磐田・浜松エリアで美味しいご飯を食べたい方
- ✅ 地元・遠州の旬の食材を使った和食に興味がある方

弁天島・浜名湖の潮干狩り、2026年のおすすめ時期はいつ?
浜名湖・弁天島エリアの潮干狩りシーズンは、例年3月下旬〜6月ごろが目安です。特に4月〜5月のゴールデンウィーク前後は、アサリの身が締まってぷっくりしてきて、一番おいしい時期とも言われています。
潮干狩りで大切なのは、何より「干潮の時間帯」に合わせて行くこと。干潮の前後2時間ほどが、砂浜がしっかり現れて貝を掘りやすい時間帯です。国立天文台などが公開している潮汐表(ちょうせきひょう)で事前に確認しておくと安心です。
大潮(おおしお)の日は干潮時の水位が特に低くなるので、より広い砂浜が現れます。ゴールデンウィークや土日祝日の大潮は混み合いますが、それだけ賑やかで楽しい雰囲気でもありますよね。平日狙いができる方は、空いている時間帯でのんびり楽しめるのでおすすめです。
なお弁天島や浜名湖の各スポットは、年ごとに開催状況や料金が変わる場合があります。2026年の最新情報は各施設の公式サイトや浜松市観光情報などで事前にご確認ください。
弁天島・浜名湖の潮干狩りスポットと場所えらびのポイント
浜名湖エリアの潮干狩りスポットとしてよく知られているのが、弁天島海浜公園周辺や舞阪漁港周辺の浜です。浜名湖は汽水湖(淡水と海水が混じる湖)で、独特の生態系が育まれており、アサリをはじめとした貝類が豊富に採れることで知られています。
場所えらびのポイントをいくつか挙げると…
- 駐車場の有無:遠州エリアは車でのアクセスが基本。駐車場があるスポットを選ぶとスムーズです。
- トイレ・更衣室:子連れには特に重要。施設が整っているスポットを選ぶと安心です。
- 砂浜の状態:岩場が多いスポットより、なだらかな砂浜のほうが小さなお子さんにも安全です。
- 貝の放流状況:スポットによっては事前にアサリを放流(まき貝)して潮干狩りを楽しめるよう整備しているところもあります。
磐田市内からは浜名湖エリアまで車で約30〜40分ほど。ヤマハ発動機コミュニケーションプラザや竜洋海洋公園と組み合わせて、一日たっぷりお出かけを楽しむご家族も多いですよ。
潮干狩りに必要な道具・持ち物チェックリスト
「道具って何を持っていけばいいの?」という声をよく聞きます。基本的なものをまとめてみました。
- 熊手(くまで):砂を掘るための定番道具。子ども用の小さめサイズもあると便利です。100円ショップでも手に入りますが、できれば先端がしっかりした金属製のものが掘りやすいです。
- バケツ・ネット袋:採った貝を入れるための容器。重くなるのである程度深さのあるバケツが使いやすいです。
- 長靴またはマリンシューズ:砂浜は水が溜まっていることも。素足やスニーカーだと靴が濡れて子どもが不機嫌になることも(笑)。
- 着替え・タオル:子どもはほぼ確実に全身濡れます。多めに持っていくのが鉄則です。
- 日焼け止め・帽子:春先でも海辺は紫外線が強い。特に子どもには必ず対策を。
- 保冷バッグ・クーラーボックス:採った貝を持ち帰るときに鮮度を保つために必要です。
- 除菌シート・ウェットティッシュ:砂だらけの手をサッと拭けると便利。
あとは、砂抜き用の海水(または塩水)も帰り道に備えて考えておくと、家に帰ってからの料理がスムーズです。現地の海水をペットボトルに入れて持ち帰る方も多いですよ。
✓ ここまでのポイント
- 弁天島・浜名湖の潮干狩りは4〜5月の大潮・干潮時間帯がベストタイミング
- 場所えらびは駐車場・トイレ・砂浜の状態をチェックすること
- 子連れには着替え・長靴・保冷バッグが必須。多めに準備が吉!
子連れで潮干狩りを安心して楽しむコツ
小さなお子さんや赤ちゃんを連れての潮干狩りは、準備とタイミングが大事です。せっかくのお出かけを「疲れた〜もう帰りたい」で終わらせないために、気をつけたいことをいくつか。
① 時間帯は干潮の1〜2時間前から
干潮ぴったりに着くより少し前から始めると、潮がゆっくり引いていく様子を子どもと一緒に楽しめます。時間に余裕を持つことが大切。
② 無理をしない滞在時間
潮干狩りは意外と体力を使います。小さいお子さんがいるなら1〜2時間を目安に。貝がたくさん採れた!という達成感があるうちに切り上げると、子どもも「また来たい!」と言ってくれます。
③ 飲み物・おやつを忘れずに
海辺は風があって体感温度が下がることも。温かい飲み物があると安心です。小腹が空いたときのおやつも忘れずに。
④ 砂遊びセットもあると◎
貝が見つからなくて退屈し始めた子どもも、砂遊びセットがあればご機嫌で過ごしてくれます。砂浜は最高の遊び場ですから。
⑤ 日焼けと日射病対策を万全に
5月・6月の海辺は思った以上に暑くなることがあります。こまめな水分補給と日陰での休憩を意識して。テントやタープがあると赤ちゃん連れには特に重宝します。
「子供がいても個室なので安心感があった。家族みんなでゆったりと食事できて大満足でした。」
30代・女性(お子さん連れでのご利用)
潮干狩りのあとは遠州・磐田の海の幸でしめくくりを
潮干狩りで思いっきり遊んだあとは、お腹もペコペコになりますよね。そんなときにぜひ立ち寄っていただきたいのが、磐田市新塩田にあるお食事処やまにです。
うちのお店は福田漁港から車で約10分。毎日、地元・福田漁港から届く新鮮なしらすをはじめ、遠州の旬の食材を丁寧に仕入れています。
特に春から夏にかけておすすめしたいのが、釜揚げしらすを使った料理です。福田漁港のしらすはふっくらと柔らかく、口の中でほわっとほどける食感が格別。地元でも「やまにのしらすは違う」と言っていただくことがあって、大将と私も誇りに思っています。
大将・鈴木保雅は大阪の辻調理学校を卒業後、さまざまなお店で腕を磨き、22歳でこのやまにに入りました。今年で料理人歴34年。毎日メインを変える日替わりランチは現在1,200メニュー以上を達成しており、飽きることなくお越しいただける和食店として、地元の方々に長くご愛顧いただいています。
息子の三代目・翔登も9年間の修行を経て、今は厨房に立っています。旅館や静岡市内の飲食店で鍛えた魚のさばき方や、丁寧な仕事ぶりが頼もしい存在です。
潮干狩りで少し疲れたご家族が、2階の個室でゆったりと食事を楽しんでくださる姿が、私たちの一番うれしい瞬間です。お子さんの離乳食の温めも対応しておりますし、お子様ランチもご用意しています。
「地元の食材を使っていて、特に釜揚げしらすはふっくらとしておいしかった。また来たいと思います。」
40代・女性
まとめ|弁天島・浜名湖の潮干狩りを満喫して、やまにで遠州の味を
弁天島・浜名湖の潮干狩りは、遠州エリアの春〜初夏の定番お出かけスポット。事前に潮の時間を調べて、道具と着替えをしっかり準備すれば、子連れでも十分に楽しめます。大潮の干潮時間帯を狙って、ぜひご家族みなさまで素敵な思い出を作ってくださいね。
そして遊び終わったあとは、ぜひ磐田市のお食事処やまにへ。福田漁港直送のしらすや、旬の遠州食材を心を込めて調理した和食でお迎えします。ランチは11:30から、個室は6名様からご予約制でご利用いただけます。子連れのご家族も、法事・お食い初めなどのお祝い事も、どうぞお気軽にご相談ください。
ご予約・お問い合わせはお電話またはネット予約が便利です。
📞 0538-55-5031(受付時間 10:00〜19:00)
月曜・第2第3火曜は定休日です。ご来店の前にご確認いただけると嬉しいです。ご家族みなさまのお越しを、心よりお待ちしております!


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