四十九日の法要

お客様の声

四十九日が明けました。
忌明けを迎えたご家族のみなさまに、まず心よりお疲れ様でしたと申し上げたいのです。
法要を無事に終えられて、ほっとされている方も、まだ気持ちの整理がつかない方も——どうぞ、ゆっくりと時間をかけてくださいね。

先日、四十九日の法要を終えられたご一行、10名様がお越しくださいました。ご予約いただいたのは「花かご 雅(みやび)」。個室でゆっくりとお食事をお楽しみいただけるお席です。

法要のあとの会食は、ただ「食事をする」場ではありません。故人を偲び、久しぶりに顔を合わせた親族が、思い出話に花を咲かせる——とても大切な時間だと、女将である私はいつも思っています。

花かご雅のお料理。美しい器に盛られた季節の一品。
▲ 花かご 雅のお料理。器の美しさも、おもてなしのひとつです。
  • 「器がきれいで、お料理も華やかでした」
  • 「お刺身がとっても新鮮でおいしかった!」
  • 「故人の思い出話がたくさんできました」
  • 「親族がなかなか集まれないので、個室でゆっくりできてよかったです」

個室だから、話せることがある

「なかなか集まれないから、個室でよかった」というお言葉、とても印象に残っています。そうなんです。法事の会食は、普段なかなか顔を合わせられないご親族が一堂に会せる、貴重な機会でもあります。

大きな声で笑っても、涙が出てきても、周りを気にせずにいられる個室は、法事の会食にこそ向いているとずっと感じていました。思い出話の中では、笑いもあれば、しんみりとした沈黙もある。それを包んでくれる空間があることで、みなさまの心が少し、ほぐれていただけたなら嬉しいです。

🍱 花かご 雅が四十九日の会食に選ばれる理由
  • 完全個室なので、周りを気にせずゆっくり過ごせる
  • 旬の食材を活かした会席料理で、見た目も華やか
  • 新鮮なお刺身など、大切なひとときに相応しいお料理
  • 10名様前後のご法事にもゆとりあるお席のご用意が可能
  • 女将・スタッフが丁寧にご相談・ご対応いたします

お料理への想い

「お刺身が新鮮でおいしかった」とのお声に、本当に励まされます。法事のお料理というと、どこか地味になりがちなイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。でも私はいつも思うのです——大切な人の節目に召し上がっていただくものだからこそ、丁寧に、心を込めて。

きれいな器に、旬の味。器の美しさも、食卓のひとつのおもてなしだと思っています。食べ終わったあとに「ああ、よかった」と思っていただけるお席を整えることが、私たちにできる精一杯のことです。

ご法事のご相談、どうぞお気軽に

四十九日をはじめ、一周忌・三回忌など、ご法事の会食のご予約やご相談は、どうぞ遠慮なく女将までお声がけください。

「何名になるかまだわからない」「料理の内容はどうすればいい?」「駐車場はある?」——どんな小さなことでも構いません。しっかりとお話を伺いながら、ご一緒に考えさせていただきます。

大切な方を送られた後の、静かで温かな時間を、ここでお過ごしいただけたら、女将として、これ以上嬉しいことはありません。

― 女将より ―
この記事を書いた人
やまに女将

こんにちは。
「お食事処やまに」女将の鈴木弘子です。

私は静岡県伊東市・八幡野の出身。
毎日、大室山を眺めながら育った、海と山に囲まれた自然っ子です。

実家は海の見える小さな旅館。
人をお迎えする背中を、両親から見て育ちました。
お客様が笑顔で帰っていく姿が、子ども心にとても好きでした。

その原点が、今の私の女将の仕事につながっています。

磐田に嫁ぎ、「やまに」で大将と二人三脚。
地元・福田漁港のしらすや旬の食材を使いながら、
“体にやさしく、心がほっとするごはん”を大切にしています。

最近は発酵や麹の世界にも惹かれています。
日本の知恵ってすごいなあと、日々勉強中です。
腸が喜ぶごはんは、心まで元気にしてくれると感じています。

着物でお出かけするのも好き。
旅も好き。
人とおしゃべりするのはもっと好き。

お店で見かけたら、どうぞ気軽に
「女将さん!」と声をかけてくださいね。

“また来たよ”のひとことが、私の宝物です。

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