四十九日が明けました。
忌明けを迎えたご家族のみなさまに、まず心よりお疲れ様でしたと申し上げたいのです。
法要を無事に終えられて、ほっとされている方も、まだ気持ちの整理がつかない方も——どうぞ、ゆっくりと時間をかけてくださいね。
先日、四十九日の法要を終えられたご一行、10名様がお越しくださいました。ご予約いただいたのは「花かご 雅(みやび)」。個室でゆっくりとお食事をお楽しみいただけるお席です。
法要のあとの会食は、ただ「食事をする」場ではありません。故人を偲び、久しぶりに顔を合わせた親族が、思い出話に花を咲かせる——とても大切な時間だと、女将である私はいつも思っています。
- 「器がきれいで、お料理も華やかでした」
- 「お刺身がとっても新鮮でおいしかった!」
- 「故人の思い出話がたくさんできました」
- 「親族がなかなか集まれないので、個室でゆっくりできてよかったです」
個室だから、話せることがある
「なかなか集まれないから、個室でよかった」というお言葉、とても印象に残っています。そうなんです。法事の会食は、普段なかなか顔を合わせられないご親族が一堂に会せる、貴重な機会でもあります。
大きな声で笑っても、涙が出てきても、周りを気にせずにいられる個室は、法事の会食にこそ向いているとずっと感じていました。思い出話の中では、笑いもあれば、しんみりとした沈黙もある。それを包んでくれる空間があることで、みなさまの心が少し、ほぐれていただけたなら嬉しいです。
- 完全個室なので、周りを気にせずゆっくり過ごせる
- 旬の食材を活かした会席料理で、見た目も華やか
- 新鮮なお刺身など、大切なひとときに相応しいお料理
- 10名様前後のご法事にもゆとりあるお席のご用意が可能
- 女将・スタッフが丁寧にご相談・ご対応いたします
お料理への想い
「お刺身が新鮮でおいしかった」とのお声に、本当に励まされます。法事のお料理というと、どこか地味になりがちなイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。でも私はいつも思うのです——大切な人の節目に召し上がっていただくものだからこそ、丁寧に、心を込めて。
きれいな器に、旬の味。器の美しさも、食卓のひとつのおもてなしだと思っています。食べ終わったあとに「ああ、よかった」と思っていただけるお席を整えることが、私たちにできる精一杯のことです。
四十九日をはじめ、一周忌・三回忌など、ご法事の会食のご予約やご相談は、どうぞ遠慮なく女将までお声がけください。
「何名になるかまだわからない」「料理の内容はどうすればいい?」「駐車場はある?」——どんな小さなことでも構いません。しっかりとお話を伺いながら、ご一緒に考えさせていただきます。
大切な方を送られた後の、静かで温かな時間を、ここでお過ごしいただけたら、女将として、これ以上嬉しいことはありません。


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