磐田の遠州三山を一日で回るモデルコース|法多山・可睡斎・油山寺の順番

やまにのあれこれ

磐田の遠州三山を一日で回るモデルコース|法多山・可睡斎・油山寺の順番

「遠州三山って聞いたことあるけど、どんな順番で回ればいいの?」
「一日で全部まわれるの?駐車場は?ランチはどこで食べる?」
「せっかく磐田・袋井エリアに来たなら、食事も地元らしいものを食べたい。」

こういった疑問、実は地元に住んでいても「意外と知らなかった」という方も多いんです。今回は、お食事処やまにの三代目・鈴木翔登が、地元目線でそのまま使えるモデルコースをまとめました。

僕自身、旅館や飲食店で9年修行してきた中で、各地のお寺や観光地まわりのグルメ事情もよく見てきました。遠州三山はどれも個性があって、一日でまわると「三つでひとつ」の世界観が味わえる、静岡でも特別な観光コースだと思っています。ぜひ最後まで読んでみてください。

こんな方におすすめ

  • ✅ 遠州三山を一日で効率よく巡りたい方
  • ✅ 法多山・可睡斎・油山寺をはじめて訪れる方
  • ✅ 磐田・袋井エリアで地元グルメも一緒に楽しみたい方
  • ✅ 法事・お参りのついでに家族で食事をしたい方
  • ✅ 静岡・遠州エリアのドライブコースを探している方
磐田の遠州三山を一日で回るモデルコース|法多山・可睡斎・油山寺の順番 | 磐田市新塩田 ❘ お食事処やまに

そもそも「遠州三山」って何?地元民が改めて解説

「遠州三山」とは、静岡県西部・遠州エリアにある三つの古刹の総称です。

  • 法多山 尊永寺(はったさん そんえいじ)/袋井市
  • 可睡斎(かすいさい)/袋井市
  • 油山寺(ゆさんじ)/袋井市

三つともJR磐田駅・袋井駅の近郊にあり、車があれば一日で十分まわれる距離感。磐田市内からも車で20〜30分圏内です。それぞれ「厄除け」「火防・子育て」「目のお寺」として古くから遠州の人々に親しまれてきたお寺で、地元では初詣や節分、厄年のお参りで何度も訪れる場所です。

三代目・翔登として正直に言うと、子どもの頃から初詣で何度も連れて行かれたのに「なんとなく行ってる場所」だったんですよね(笑)。修行で県外に出て、いろんな土地のお寺をまわってはじめて「遠州三山ってすごく恵まれた場所だな」って思いました。御朱印集めをきっかけに改めてじっくり訪れてみると、それぞれの空気感の違いもよくわかります。

三代目おすすめ!遠州三山・一日モデルコースの回り方

結論から言うと、法多山→可睡斎→油山寺の順番が最もスムーズです。理由はシンプルで、この順番が移動距離のロスが少なく、混雑の波にも乗りやすいから。朝イチで法多山の駐車場に入るのが特にポイントです。

① 9:00〜 法多山 尊永寺(まずここからスタート)

厄除けで有名な法多山は、参道が長くて歩きごたえあり。名物の「厄除け団子」は外せません。朝一番に来ると人も少なく、緑の中を静かに歩けます。駐車場は広めで無料。GWや初詣シーズンは混むので早めの出発がおすすめです。所要時間は参拝+散策でおよそ60〜90分。

② 11:00〜 可睡斎(ぼたんと東司で有名な禅寺)

法多山から車で10分ほど。火防・子育てのご利益で知られ、春のぼたんまつり、夏のゆりまつりなどシーズンごとに表情が変わります。「東司(とうす)」と呼ばれる日本最大の木造トイレは一見の価値あり。本堂や庭園もゆっくり見ると見応えたっぷりです。所要時間は60〜75分。

③ 13:00〜 ランチ休憩(ここでやまに、という選択肢もあります)

可睡斎から磐田方面に移動しながら、ランチをはさむのがおすすめ。油山寺まで少し距離があるので、この間に食事を入れると一日がちょうどよく流れます。磐田市の新塩田エリアにあるお食事処やまにも、ちょうどこのルート上。地元のしらすを使った日替わりランチや、旬の和食メニューを心を込めてお出ししています。

④ 14:30〜 油山寺(目のお寺)

「目のお寺」として古くから信仰されてきた油山寺。三山の中でいちばん山の中にある雰囲気で、緑が深く、境内の滝(るりの滝)は特に神秘的です。石段も多いのでスニーカーがベター。秋の紅葉シーズンは本当に美しくて、三山の中でも個人的に一番「また来たい」と思える場所です。所要時間は60〜90分。

✓ ここまでのポイント

  • 遠州三山は法多山→可睡斎→油山寺の順が移動効率◎
  • 全体で5〜6時間あれば三山+ランチが余裕でまわれる
  • 磐田・袋井エリアは車移動が前提。駐車場はどこも広め

三山巡りの後は、磐田のうまいものでしめくくり

一日歩いてお腹もすいたころ、せっかく遠州エリアに来たなら地元の食材を使ったお料理でしめくくってほしい。そこでやまにの出番です。

うちの大将(父)が毎朝丁寧に仕入れる食材の中には、福田漁港直送の新鮮なしらすも。ふっくらとした釜揚げしらすは、遠州ならではの味。「地元のものを食べた」という満足感が、旅の余韻をよりよくしてくれると思うんです。三山巡りのあとに、個室でゆったり和食を楽しむというのも、磐田・遠州らしい一日の過ごし方じゃないかなと思っています。

夜は完全予約制(6名様〜)ですが、ご家族や仲間で一日の旅の締めくくりに使っていただけると嬉しいです。ランチは火曜〜日曜の11:30から営業しています。平日の日替わりランチはなんと現在1,190メニュー達成(2026年4月16日現在)。毎日大将が変えているので、何度来ても新しい一皿に出会えます。

「地元の食材を使っていて、特に釜揚げしらすはふっくらとしておいしかった」

磐田市在住・50代・女性

「個室があり、ゆったりと会食できた。子供がいても個室なので安心感があった」

ご家族でご来店・40代・女性

法事・年回法要のお参りとセットで使えるやまにの法事御膳

遠州三山へのお参りは、法事や年回法要のタイミングで訪れる方も多いですよね。特に法多山・可睡斎は法事の後にお参りされる方が多く、そのまま磐田・袋井エリアで法事の会食をされるご家族も少なくありません。

やまにでは法事御膳(菊コース3,800円+ごはん350円、蘭コース3,200円など)をご用意しており、個室での会食にも対応しています。仕出しでのお届けも可能(磐田市内中心)。「お参りの後、どこで食事をすればいいか迷っている」という方は、ぜひ一度ご相談ください。法事のお時間に合わせて、開始時刻の変更なども柔軟に対応しています。

送迎バスもありますので、「親族が集まって飲んでも帰りが心配」という磐田・遠州エリアならではのお悩みも解決できます。10名様以上でのご乗車を目安に、無料送迎のご相談を承っています。

まとめ|遠州三山ドライブのついでに、磐田のやまにへ

遠州三山は、法多山→可睡斎→油山寺の順で回るのが一番スムーズ。それぞれ個性があって、静岡・遠州の文化と自然を一日でたっぷり感じられます。そしてその締めくくりに、地元・磐田のお食事処やまにで旬の和食を楽しんでいただけたら、それ以上うれしいことはありません。

三代目として、磐田という土地の食と文化を一緒に盛り上げていきたいと思っています。遠州三山巡りのプランに、ぜひやまにの一皿を加えてみてください。

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