先日、常連のお客様から「やまにって、毎日何時から仕込みしてるの?」とふと聞かれました。思わず笑ってしまいながら「早いですよ〜」とお答えしたのですが、それをきっかけに「せっかくなら、私たちの一日をちゃんとご紹介しよう!」と思い立ちました。
磐田市新塩田のお食事処やまには、創業52年の家族経営の和食店です。現在は大将(鈴木保雅)・女将(鈴木弘子)・三代目(鈴木翔登)の三人が力を合わせて日々のお食事を支えています。このブログを読んでくださっているお客様に、私たちの素顔と仕事への想いをお伝えできたら嬉しいな、と思います。
こんな方におすすめ
- ✅ やまにのスタッフや雰囲気を事前に知ってからご来店したい方
- ✅ 家族経営の温かいお店に興味がある方
- ✅ 法事・宴会・お祝いを依頼するお店選びで迷っている方
- ✅ 磐田近郊でランチや和食を楽しめるお店を探している方
- ✅ やまにのこだわりや料理への姿勢をもっと知りたい方

大将・鈴木保雅の一日|1190種類を作り続ける男の朝
大将の一日は、まだ外が薄暗いうちから始まります。毎朝、福田漁港をはじめとした地元の市場や仕入れ先に足を運び、その日の鮮度と旬を確かめながら食材を選んでいます。22歳でやまにに入社してから34年。この仕入れの時間は、今でも一番頭が動く瞬間だと言っていました。
大将が特にこだわっているのが、平日の日替わりランチです。なんと2026年4月16日現在、達成メニュー数は1,190種類。同じ内容を繰り返さないというルールのもと、毎日新しいメインを考え抜いています。「料理が好きだから続けられるんだよ」という言葉がすべてを物語っています。甘いものが大好きで、食べ歩きが趣味の大将が、その味覚をフルに活かして生み出す献立は、遠州の食材を使った彩り豊かなものばかり。
ランチの仕込みを終えると、午前中のうちに夜の宴会・法事の準備にも取りかかります。宴会料理・仕出し・会席料理と、一日に複数のシーンの料理を同時進行で仕上げるのが大将の腕の見せ所。「段取りと愛情、どっちも欠かせないね」とよく笑いながら言います。
女将・鈴木弘子の一日|麹を仕込み、笑顔をつなぐ
25歳でやまにに嫁いで以来、女将は大将の料理を「もっとおいしく、もっと身体にやさしく」するための縁の下の力持ちです。出産・子育てをしながらもやまにを支え続けてきた女将が、近年特に力を入れているのが手作りの麹調味料です。
生姜麹・塩麹・醤油麹・甘酒と、季節に合わせて女将自ら仕込んだ麹は、やまにの料理に使われています。「腸活って、難しいことじゃなくて、毎日の食事の積み重ねなんですよね」と話す女将の言葉には、家族の健康を願う気持ちと、お客様への誠実さがにじんでいます。
明るくおしゃべり好きな女将は、お客様との会話を大切にしながら、ホールでの接客・電話予約の受付・公式ホームページやInstagramの運営まで幅広く担当。「お客様のお顔が浮かぶから、投稿を書くのも楽しいんです」と言いながら、日々情報を発信しています。旅行と食べ歩きが大好きで、各地で見つけたヒントをやまにの料理や接客に活かすことも。
✓ ここまでのポイント
- 大将・鈴木保雅は34年のキャリアを持つオーナーシェフ。日替わりランチは1,190種類を達成するほどの料理へのこだわりが光る
- 女将・鈴木弘子は手作りの麹調味料で料理に深みとやさしさをプラス。接客・広報・予約対応まで担う頼もしい存在
- 家族経営ならではの温かみと、一人ひとりへの気遣いがやまにの料理とサービスを支えている
三代目・鈴木翔登の一日|9年の修行を経て、故郷の厨房へ
大将と女将の息子である三代目・翔登は、27歳の若き後継者。旅館や飲食店での9年間の修行を経て、近年やまにに加わりました。その経験で培った技術と感覚は、やまにの料理に新しい風を吹き込んでいます。
和食全般はもちろん、宴会料理・仕出し・ランチとオールラウンドに活躍する三代目。趣味はサウナ・食べ歩き・筋トレと、体と感覚を常に磨き続けています。「親父の料理は本当にすごい。だから自分も負けたくない」という言葉が印象的でした。
大将と厨房に並び立ちながら、2026年5月下旬には太刀魚を使った新しいランチメニューの開発にも携わっています。若い感性と修行で磨いた技術が融合した一皿を、ぜひ楽しみにしていてください。
「法事の席で親戚一同、みんな喜んでくれました。料理が丁寧で、量もしっかりあって。また次もお願いしたいです」
磐田市在住・60代・女性
「地元の食材を使っていて、特に釜揚げしらすがふっくらとしておいしかった。また来ます!」
磐田市近郊・40代・男性
三人だからこそできること|やまにの「一日」の全体像
大将・女将・三代目の三人が揃って初めて、やまにの一日は完成します。午前中の仕込みから始まり、ランチタイム(11:30〜)の提供、午後の夜営業への準備、そして夜の宴会や法事の膳出し。役割は違えど、それぞれが「お客様に喜んでほしい」という一点で繋がっています。
たとえば法事の日には、朝から仕出し料理の盛り付けを行い、配達も大将や三代目が担当します(大型免許を持つ大将だからこそ対応できるマイクロバス送迎も、やまにの強みのひとつです)。個室を使ったお食い初めの日には、女将がお客様のお子さまに合わせて料理提供のタイミングを調整し、離乳食の温めにも対応。そういった細かな気遣いが、「また来たい」と思っていただける理由になっているのかな、と思っています。
やまにには2階に個室の宴会場があり、大宴会場(32名)・中宴会場(20名)・小宴会場(12名)と規模に合わせてご利用いただけます。10名様以上であれば無料送迎バスのご相談も可能。磐田エリアは車社会ですから、「飲んでも安心して帰れる」という声をよくいただくのが嬉しいですね。
やまにをもっと楽しんでいただくために|活用のヒント
スタッフ紹介をしながら、せっかくなので「こんな使い方をするともっと楽しめますよ」というご提案もさせてください。
①ランチは日替わりを狙って!
平日日替わりランチ(1,350円)は毎日内容が変わります。女将のInstagramや公式ホームページで当日のメニューをチェックしてからお越しいただくのがおすすめ。テイクアウトも1日10食限定で対応していますので(要電話)、お仕事の合間にも活用いただけます。
②法事・宴会は早めのご相談を
夜は完全予約制(6名様〜)です。法事は時間のご変更にも柔軟に対応していますので、まずはお気軽にご相談ください。受付時間は10:00〜19:00です。
③冷凍自販機「ど冷えもん」で自宅でもやまにの味を
店舗外に設置した24時間対応の冷凍自販機「ど冷えもん」では、やまにの料理をいつでも購入可能。「毎日料理するのは大変だけど、外食ばかりも…」という方にぴったりです。
まとめ|やまにはいつも、みなさんをお待ちしています
大将・女将・三代目。この三人の一日を知っていただくことで、やまにの料理やサービスの「理由」が少し伝わったでしょうか。手間を惜しまず、地元の食材を大切に、お客様お一人おひとりに心を込めて向き合う姿勢は、創業52年を経た今も変わりません。
法事の会食・宴会のご予約・ランチのご来店・仕出しのご依頼など、どんなシーンでもやまにはご対応いたします。「こんなこと相談していいのかな?」と思うようなことも、ぜひ気軽にお声がけください。女将が笑顔でお答えします。
ご予約・お問い合わせは、お電話またはネット予約からどうぞ。
📞 お電話はこちら:0538-55-5031(受付時間:10:00〜19:00)
磐田市・浜松市・袋井市など遠州エリアからのご来店をお待ちしております。大将・女将・三代目、三人でお迎えします。


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