「やまにって気になるけど、花かご御膳って一体どんなご飯なんだろう?」
そう思いながら、なかなか一歩が踏み出せない方はいませんか?メニュー名に「花かご」とある通り、見た目から楽しんでいただけるお料理なのですが、「小鉢がどのくらいあるの?」「どんな食材が使われているの?」という疑問をよくいただきます。
せっかくご来店いただくなら、どんなお料理が届くのかを知ったうえで楽しんでほしい。そんな思いで、今回は花かご御膳の中身を丁寧に解説していきますね。
こんな方におすすめ
- ✅ 花かご御膳が気になっているけどどんな料理か知りたい方
- ✅ 磐田・遠州エリアで和食ランチを探している方
- ✅ 地元食材にこだわった料理を楽しみたい方
- ✅ 家族や友人との会食メニューを検討している方
- ✅ やまにに初めてお越しになる方

花かご御膳とは?——生まれた理由とやまにのこだわり
花かご御膳は、磐田市塩新田にある「お食事処やまに」の看板メニューです。一言で表すなら、彩り豊かな小鉢をかごに盛り込んだ、目でも舌でも楽しめる和食御膳。
大将・鈴木保雅が34年のキャリアのなかで磨いてきた和食の技を、「食べやすく、楽しく、飽きずに」届けるために生まれた一皿です。テーブルにどんと置かれたとき、「わあ、きれい!」と思わず声が出てしまう——そんなご感想をいただくことが、私たちにとって何よりうれしい瞬間です。
花かご御膳が多くのお客様に愛されている理由は、見た目だけではありません。毎日メイン料理を変え、2026年4月時点でなんと1,190種類ものメニューを作り続けてきた大将が、その日の旬の食材を最大限に活かして組み立てているからです。同じかごを使っていても、訪れるたびに違う出会いがある——それが花かご御膳の醍醐味です。
ステップ①:まず「かご」に何が入るかを知る——小鉢の構成
花かご御膳の特徴は、ひとつのかごに複数の小鉢がぎゅっと詰まっていること。小鉢の数は日によって多少変わりますが、彩りある数種類のおかずが一度に楽しめる構成になっています。
一般的な盛り付けの例を挙げると——
- 旬の野菜の煮物(季節ごとに食材が変わります)
- 酢の物や和え物などサッパリ系の一品
- 焼き物・揚げ物などのメイン小鉢
- だし巻き卵や豆腐を使ったやさしい味の一品
- 漬物・香の物
これにご飯・お椀・お漬物が付いたセットが基本形です。ボリューム感もありながら、それぞれの小鉢がひとくちサイズで食べやすいのでシニアの方にも大変喜ばれています。
女将・鈴木弘子が手作りする生姜麹・塩麹・醤油麹などの麹調味料が料理の随所に活きており、「なんかやさしい味がする」「家庭的なのに本格的」という声をよくいただきます。腸活や身体にやさしい食を大切にしている女将らしいこだわりが、花かご御膳の味の奥行きを作っています。
ステップ②:旬の食材をチェックする——遠州・磐田の恵みを使った季節のおかず
花かご御膳のもうひとつの大きな特徴が、地元・遠州の旬の食材を毎日丁寧に仕入れていることです。
特に外せないのが、福田漁港から届く新鮮なしらす。磐田市は太平洋に面した福田漁港を持ち、遠州灘でとれるしらすは全国的にも知られた逸品です。ふっくらとした釜揚げしらすは、そのやさしい甘みが際立っており、「地元の食材を使っていて、特に釜揚げしらすはふっくらとしておいしかった」というお声をいただいています。
季節ごとに変わる食材の例をご紹介すると——
- 春:山菜の天ぷら・たけのこの煮物・新玉ねぎの和え物
- 夏:冬瓜のあんかけ・枝豆の塩茹で・茄子の揚げびたし
- 秋:さつまいもの甘煮・きのこの和え物・栗ご飯(ご飯が変わることも)
- 冬:大根と油揚げの炊き合わせ・ほうれん草のごま和え・里芋の煮っころがし
大将は食べ歩きが趣味で、各地の食から日々刺激を受けながら新しいアイデアを取り入れています。旬を追いかけながら1,190種類以上のメニューを積み重ねてきた経験が、この季節感あふれる小鉢の組み合わせに生きています。
また、2026年5月下旬からは太刀魚を使ったランチも新発売予定!太刀魚は遠州灘でも水揚げされる地元ならではの魚で、花かご御膳のラインナップがさらに広がります。どうぞお楽しみに。
✓ ここまでのポイント
- 花かご御膳は彩り豊かな複数の小鉢がかごに盛られた看板メニュー。見た目の美しさと食べやすさが特徴
- 女将手作りの麹調味料がやさしい味わいの決め手になっている
- 福田漁港の釜揚げしらすをはじめ、遠州の旬食材を毎日仕入れて小鉢を組み立てている
ステップ③:天ぷらの存在感——大将が磨いた揚げの技術
花かご御膳には、日によって天ぷらが登場することもあります。大将・鈴木保雅の専門分野のひとつが天ぷらです。
衣のサクサク感、素材のもつ水分と甘みをいかに引き出すか——22歳でやまにに入り、34年間ひたすら揚げ続けてきた技術は、テレビでも紹介されるほど。DAIICHIテレビ「ずん飯尾のペコリーノ」や静岡朝日テレビ「とびっきり静岡 飛ぶっきり食堂」など複数のメディアに取り上げていただいてきました。
花かご御膳に天ぷらが入る日は、かごの中に一際存在感のある一品が加わります。季節の野菜やしらすの天ぷらが登場することもあり、「今日の天ぷらは何かな?」と楽しみにしてくれる常連のお客様もたくさんいらっしゃいます。
「地元の食材を使っていて、特に釜揚げしらすはふっくらとしておいしかった。こんなに丁寧な和食をランチで食べられるとは思っていなかったです。」
50代・女性
「個室があり、ゆったりと会食できました。花かご御膳の彩りが美しくて、連れた母がとても喜んでいました。」
40代・女性
ステップ④:花かご御膳を注文するには——予約・来店の流れ
花かご御膳はランチタイムのご注文が中心です。ここでは実際にご来店いただくまでの流れをお伝えします。
【ランチのご来店の流れ】
- 営業時間を確認する
ランチは火〜日曜日の11:30〜14:00(ラストオーダー13:15)。月曜日と第2・第3火曜日は定休日となっています。 - お電話または予約サイトで確認・予約
当日のランチは基本的にウォークインでもご来店いただけますが、個室(2階)をご利用の場合は6名様以上での事前予約が必要です。テイクアウト(日替わりランチ限定10食)はお電話での事前予約をお願いしています。 - 来店・席に着く
1階にはテーブル席と掘りごたつ席があり、小さなお子様連れの方も安心してお使いいただけます。離乳食の温めも対応しており、お子様ランチもご用意しています。 - 花かご御膳を注文する
その日の日替わり内容はスタッフにお気軽にお尋ねください。旬の食材や本日のメイン小鉢をご説明します。 - 食後はゆったりと
甘いもの好きの大将がこだわるデザートが付く日もあります。女将のおしゃべりにお付き合いいただければ、磐田の食や季節の話で会話も弾みます(笑)。
なお、三代目・鈴木翔登も旅館・飲食店での9年の修行を経てやまにに加わり、現在は大将・女将・三代目の三人体制で日々お迎えしています。家族で切り盛りしているからこそ生まれる温かさが、やまにの接客の根っこにあります。
まとめ:花かご御膳は、磐田の旬と手仕事が詰まった一膳です
花かご御膳は単なるランチメニューではなく、34年間料理と向き合い続けた大将と、麹を仕込み食の力を信じる女将、そして修行を経て戻ってきた三代目——やまにの三人が心を込めて作り上げる、毎日が一点物の御膳です。
1,190種類以上の日替わりメニューという実績が示す通り、同じ「花かご御膳」でも毎回異なるおかずが届きます。だから何度来ても飽きない。そして来るたびに「今日は何だろう」とわくわくしていただける。これが私たちの一番のこだわりです。
磐田市・浜松市・袋井市など遠州エリアにお住まいの方はもちろん、福田漁港や竜洋海洋公園、法多山へのお出かけのついでにもぜひ立ち寄ってみてください。花かご御膳の彩りが、あなたの一日を少し豊かにしてくれると思います。
ご予約・お問い合わせはお電話または便利なネット予約をご利用ください。初めての方も、どうぞお気軽にご連絡くださいね。
📞 お電話でのお問い合わせ・ご予約:0538-55-5031(受付時間 10:00〜19:00)


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