やまにのやまにばーがーがテレビで話題になった理由|かき揚げ和風の革新

やまにのあれこれ

「和食店なのにバーガー?」と思った方、その感覚はまったく正しいです。

実は、やまにに来てくださるお客様の中にも、はじめて「やまにばーがー」をメニューで見たとき、思わず二度見した方がいらっしゃるんです。「ここって、ちゃんとした和食のお店だよね?」って(笑)。

でも、食べてみると「あ、これはやまにの料理だ」と感じていただける。かき揚げをメインに据えた、和のテイスト全開の一品。それが「やまにばーがー」です。

DAIICHIテレビの人気コーナー「まるごと大人気コーナー ずん飯尾のペコリーノ」でご紹介いただいたことをきっかけに、「あのバーガー食べてみたい!」とご来店くださる方も増えました。ありがとうございます。

今回は、このやまにばーがーがどんな食材で作られているのか、なぜ和食店でバーガーを作ったのか、大将・鈴木保雅が語る素材へのこだわりをたっぷりお伝えします。

こんな方におすすめ

  • ✅ テレビで紹介された「やまにばーがー」が気になっている方
  • ✅ 磐田・遠州エリアでユニークなランチを探している方
  • ✅ 和食×新感覚メニューに興味がある方
  • ✅ 地元食材を使った料理へのこだわりを知りたい方
  • ✅ お食事処やまにに初めて興味を持った方
やまにのやまにばーがーがテレビで話題になった理由|かき揚げ和風の革新 | 磐田市新塩田 ❘ お食事処やまに

「かき揚げ×バーガー」という発想はどこから生まれたのか

大将の鈴木保雅が22歳でやまにに入って、もうすぐ34年になります。その間、毎日メインを変え続ける日替わりランチは現在1,190種類を突破しました(2026年4月16日現在)。そのくらい、新しい料理のアイデアを考え続けてきた人間です。

やまにばーがーが生まれたきっかけは、大将の「甘いもの好き・食べ歩き好き」という性格が大いに関係しています。食べ歩きをするうちに、バーガーという形式が持つ「食べやすさ」「見た目のインパクト」「具材の組み合わせの自由度」に着目するようになったそうです。

「でも、僕は和食の人間。バーガーを作るなら、絶対に和食の技術と食材で作りたかった」と大将は言います。

そこで選ばれたのが、和食の揚げ物の王道・かき揚げでした。サクサクの衣の食感、具材の旨みが凝縮されたかき揚げをバーガーのメインに据えることで、「洋のフォーム×和の魂」という唯一無二の一品が完成したのです。

やまにばーがーを支える食材たち——素材選びにこだわりあり

やまにばーがーがただのユニークメニューで終わらないのは、使う食材に妥協がないからです。ここでは、大将が特にこだわる素材を詳しくご紹介します。

福田漁港直送のしらす

やまにから車で約10分の場所にある福田漁港。ここから届く新鮮なしらすは、やまにの料理全体を支える看板食材のひとつです。やまにばーがーにも、地元のしらすを使ったかき揚げが登場することがあります。

福田漁港のしらすの特長は、そのふっくらとした食感と甘み。水揚げされたばかりの鮮度の高さが、かき揚げにしたときの口当たりの柔らかさに直結します。「地元のお客様に、地元の海の幸を一番おいしい状態で食べてもらいたい」という大将の想いがここにも表れています。

静岡県産の旬野菜

かき揚げに合わせる野菜も、できるだけ静岡県産・遠州産のものを選んでいます。季節ごとに内容が変わるため、食べるたびに違う味わいが楽しめるのもやまにばーがーの魅力のひとつ。春には新玉ねぎの甘みが際立ち、夏には地元産のとうもろこしが顔を出すこともあります。

女将手仕込みの麹ソース

やまにばーがーを他のどこにもない味にしているのが、女将・鈴木弘子が手作りする麹(こうじ)を使ったソースです。生姜麹、塩麹、醤油麹——女将が丹精込めて仕込む手作り麹は、やまにのさまざまな料理に活かされていますが、バーガーのソースとしての活躍ぶりも見逃せません。

「発酵の力って、料理の味を深くしてくれるんです。市販のソースとは違う、まろやかさと旨みが出るんですよね」と女将。腸活・健康を大切に考える女将ならではの視点が、バーガーという一見カジュアルな料理にも息づいています。

バンズ・パンの選定

和風のかき揚げを受け止めるバンズにも、当然こだわりがあります。ふわっとしながらも、かき揚げの重量感に負けない程よい弾力のあるものを選定。かき揚げの油分をしっかり受け止めながら、最後の一口まで崩れにくい設計になっています。

✓ ここまでのポイント

  • やまにばーがーは、和食の技術と食材へのこだわりから生まれたオリジナルメニュー
  • 福田漁港直送のしらすや旬野菜など、遠州の恵みを存分に活用
  • 女将手仕込みの麹ソースが、他店では真似できない味の深みを生み出している

テレビ取材で伝わった「やまにらしさ」

DAIICHIテレビ「まるごと大人気コーナー ずん飯尾のペコリーノ」でやまにばーがーをご紹介いただいたとき、大将と女将はとても緊張したそうです(笑)。でも取材を通じて実感したのは、「やまにが大切にしてきたことが、ちゃんと伝わった」という手応えでした。

その後も静岡朝日テレビ「とびっきり静岡 飛ぶっきり食堂」へ2回出演、関根勤さん・須藤アナウンサーとの共演(とびっきり静岡日曜版)、「しずおかご飯が食べたい」での芸人ファーリンラブ バービーさんとの共演など、メディアに取り上げていただく機会が続きました。

静岡新聞・中日新聞では、日替わりランチ1,000種類達成という快挙も掲載されました。これは単純に「すごい数」ではなく、大将が34年間、毎日お客様のために何を出そうかと考え続けてきた積み重ねです。

やまにばーがーも、そのひとつひとつの積み重ねの中から生まれた一品。テレビカメラが捉えたのは、料理そのものだけでなく、その背景にある「毎日考え続ける大将の姿勢」だったのかもしれません。

「地元の食材を使っていて、特に釜揚げしらすはふっくらとしておいしかった。やまにさんならではの味だと思います。」

磐田市在住・40代・女性

「個室があり、ゆったりと会食できました。料理もボリュームがあって、みんな大満足でした。」

ご家族でご利用・50代・男性

「やまにばーがー」はいつ食べられる?ランチでの楽しみ方

やまにばーがーは、基本的にランチタイム(11:30〜14:00)でご提供しています。ただし、大将こだわりの日替わりランチの一環として登場するため、提供日はお電話でご確認いただくのが確実です。

日替わりランチは現在1,190種類を超えており、毎日内容が変わります。やまにばーがーが登場する日を狙って来店してくださるリピーターのお客様もいらっしゃいます。「今日はやまにばーがーある?」とお電話いただければ、女将か大将がお答えします。受付時間は10:00〜19:00です。

なお、平日日替わりのテイクアウトも限定10食で対応可能(要電話)。自宅でもやまにの味を楽しみたい方はぜひご利用ください。また、店舗前には24時間ご利用いただける冷凍自販機「ど冷えもん」も設置していますので、営業時間外にもやまにの味をお持ち帰りいただけます。

2026年5月下旬には、太刀魚を使った新しいランチメニューも発売予定です。旬の食材を使った新作を、ぜひ楽しみにしていてください。

まとめ|かき揚げ和風バーガーに込めた「やまにの哲学」

やまにばーがーがテレビで話題になったのは、単に見た目が面白いからではありません。

福田漁港のしらす、静岡の旬野菜、女将手仕込みの麹ソース——地元・遠州の恵みを最大限に活かした食材選び。そして和食の技術を軸に置きながら、新しいスタイルに挑戦し続ける大将の姿勢。そのすべてが重なって、「やまにばーがー」という一品が生まれました。

創業52年、磐田の地に根差したお食事処やまにが、これからも変わらず大切にしていくのは「心を込めた料理」と「お客様の笑顔」です。新メニューも、日替わりランチも、法事のお膳も——すべて同じ想いの上に成り立っています。

やまにばーがーが気になった方は、ぜひ一度足を運んでみてください。お席のご予約・メニューのご確認は、お気軽にお電話またはネットからどうぞ。

📞 お電話でのお問い合わせ・ご予約:0538-55-5031(受付時間 10:00〜19:00)

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ご家族みなさまのご来店を、大将・女将・三代目、心よりお待ちしております。

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